大きな乳首は何のためにあるのか？

いや、なぜ乳首を大きく育てたいのか？

それは、大きい方が色々できるし、楽しみの幅が単純に広がる上に、ビジュアル的にも変態な感じで好きだから。

もうそれしかない。

そもそも乳首が感じないなら、感じるような乳首にしていきたいし、感じる乳首ならさらに変態な感じ方をする乳首に育てていきたい。

乳首は基本的に私には外せない身体的調教パーツなのだ。

とはいえ、乳首に着手していないマゾもいるし、それは他のことで今のところ手いっぱいなのだと思われる（たぶんｗ）

共有玩具候補Yの乳首はそもそも大きい。

きっともう何年経つのかわからない程に色々な女王様方に育てられてきたのだろう。

しかし、きっとまだまだ育てられるはず。

そうじゃなければ楽しくないし、共有玩具としては物足りないものとなってしまう。

さて、ここで大きな乳首は何のためにあるのか？に戻ろう。

乳首を挟むものは別に一つ着けて終わりというわけではない。

こうして重ね付けしていく楽しみというものもある。

一つでも痛いのに、

さぁ、次はコレを着けようねと道具を出してきた時のマゾの表情、さらに重ねて着けるの？！的な表情を見るのも楽しいし着けた時の痛そうな顔も堪らない(笑)

そしてビジュアル的にもいいでしょう？

だけど、写真を見てわかるように、共有玩具候補Yの乳首はまだまだ余裕があるわけ。

となると？

トーゼン着けるでしょう(笑)

これはね、シャーククリップといって、挟むところがギザギザで超強力なもの♪

特に乳首は先端が一番痛いから、イイ感じなわけ。

このシャーククリップを着ける前に大好きな足で顔をグリグリしてやりながら、あぁだこうだと言って、あのクリップを挟んでやるの。

面白いことに、痛みを感じるたびに、Yのペニスは反応する(笑)

本当だったら、痛さで萎えていくはずなのに、おかしなものね？(笑)

Yは女王様の前で絶対イったりしません！と言うけれど、私は今Yに教え込んでるの。

痛ーいことされた時だけはイっていいのよ

と。

だって面白いでしょう？

痛いことをしないとイケないなんて、イイ感じに変態マゾって感じだしね。

共有だから、他の女王様方がどう思うかわからない。

だけど、それはそれ。

同じ玩具でも使い方は様々なんだから。

と言いつつ、他の女王様方にこのお話をしたらどうなるのか？(笑)

そう考えるとそれはそれで楽しそうよね。

ね？Yよ、どーする？(笑)みなさんにお話してみようかしら？(笑)

いずれにせよ、お前とのプレイもどんどん馴染んできて私の楽しみの一つになっていることに間違いはない。

こうしてブログを書く機会も増え、次はどうしてやろう？とちょっとばかり考えることも出てきたわ(笑)

いつの日か、【候補】から【共有玩具】になるまでしっかりと続くといいわね。

楽しいひと時をありがとう。