行ったことのないSMちっくなお部屋がたくさんあると噂に聞いていた場所へ行ってみました。

確かに、、、

SMな雰囲気です。

まぁ～吊ることができるかどうかは謎（この部屋なら吊れると思う、、、みたいなことはちょっと小耳にはさんではいるのだけど）。

ひとまず、拘束台と鉄格子的なものはあったので、鉄格子は磔とかに使えそう。

立たせたまま、縄を使い拘束し、手ぬぐいで顔を隠す。

もうこれだけで何をされるのかわからないので、ドキドキするでしょう？(笑)

私は撫でたり色々した後に、水をかけてやった。

口からブーって出すやつね。

ちょっと苦手なんだけど（唾をペッと飛ばすのも苦手ｗ）、なんとかできました。

そしてめすわんこはこれに興奮(笑)

音で私の口から出てきたとわかったのだろうね、だからでしょう。

さて、今回はこのことだけではなく、拘束台にて異物挿入をして楽しみました。

卵はとても良いアイテムなのだけど、慣れてないとなかなか上手に入れることができない。

アナルに入れるのも、女性のマ〇コに入れるのもどっちも一緒。

せっかくM女なんだもの、前の穴に入れることに。

いきなり入れようとしてもダメ。

ゆで卵は柔らかいので、押し付けちゃうと潰れちゃう。

まずは穴を柔らかくしてやるのが先決なの。

アナルならまずは何度かイかせてやるのがいい。

ドライでイケないタイプなら、ひたすら撫でたり入れたりしてください。

で、あとはローションをちょっとね。

女性のマ〇コなら、まずはとにかく興奮させてやる。

そうすると、勝手にヒクヒクしてくるので、それをジッと観察。

勝手に気持ち良くなってくると、あーんってお口を開け始めるので、そのタイミングでゆで卵をそっとくっつける。

あーんって開いたお口は次に閉じるのだけれど、閉じる瞬間に卵を押すと、勝手にスルっと飲み込みます(笑)

この説明、わかるかな？

まぁ私の語彙力だとこんなくらいしか説明できない(笑)

入れ方はこんな感じ。

そして、出てくるのを楽しむのなら、それ以上マ〇コには触らない。

違う方法でイかせてあげましょう。

そうすると、ポンっと卵は産まれます(笑)

アナルも同じ原理。

イクという感覚がないと簡単に入れたものを産むことはできないので、この遊びの楽しさを味わうならドライでイケるコの方がいいかと。

ドライがわからないコの場合は一緒にお湯浣腸か何かをしてあげて。

そうじゃなきゃなかなか出てこなくなっちゃう（だからこそ、スマートボールやビー玉のようなものは厳禁。せめて食べ物にしてください）。

めすわんこの場合は入れるだけ入れて、あとは言葉責めかなんかをしてやってればイクので、離れたところから全貌を見ながら楽しむことができるのよね。

それと、この場所についてはかなり遠いので、フェティシズムでは基本的に対応は難しいです。

私の場合は移動時間も考えてご予約をいただいているので実現できるのだけど。

どこか知りたい！という方はフェティシズムまでお問合せくださいね。