ルリ子は縄が大好きだ。

後手をかけている間に必ず

『縄、最高～！！』と言う。

叫ぶように言う時もあれば、途切れ途切れ声を詰まらせながら言うこともある。

そして

『ご主人様、ありがとうございます』

そう言うのだ。

そして、現在乳首を伸ばすことに一生懸命なルリ子。

だから、こうして私も伸ばしてあげている。

いつの日か、縄で乳首を縛られたい、、、

その思いからのようだが、もうすでに気持ち良くて仕方がないのが面白い(笑)

縛ったうえに、さらにこうして潰したりぐりぐりしたり。

乳首の感度が上がることはいいことだ。

いつも言っている

『乳首は育てるもの』なのだから。

そして、縛り上げたペニスを踏みながら、さらに太ももを叩く。

ルリ子は痛いのが好きなわけではないし、痛みに強いわけでもない。

しかし、やはり思い出すと興奮するし、その痕がしばらくあるのも嬉しいようだ。

要するにそこがやはりマゾらしいってこと。

さらに彼はそんなことを『奴隷らしい』と思っているようだ。

ご主人様、今回も〇〇や〇〇と色々なことをして下さってありがとうございました。

特に〇〇は奴隷らしく、とても興奮いたしました。

そんな御礼を送ってくるのだ。

酷いことをするのが奴隷とは限らない。

しかし、それすらも受け入れなければならないのが奴隷。

だから、ルリ子は痛いことを受け入れるし、その行為自体ではなく、そこに自分は『奴隷』だと感じることに興奮しているのだろう。

被虐的なこと、そこに興奮してしまう、彼はそういった意味で真性マゾだ。

しかし、そんなところばかりではなく、私は様々な方向に奴隷を育てたい。

尿道開発もその一つ。

どうもルリ子も尿道がイケる口なのだ(笑)

これは彼の快楽の一つとして伸ばしていってやろうと思う。

結局ルリ子もこのマイクロチップは気持ちいいと感じるみたい。

こういったことも続けていこうと思う(笑)

現状のルリ子の乳首。

こうして記録としてブログに残しておこう。

もっと伸びるといいわね。

最後のおやつタイム。

この時はクリームパン。

縄をして汗だくになった後の甘いものは染みるね(笑)