期待と恐怖
うつ伏せでの拘束は見えない分、恐怖心を煽る。
何をされるのだろう?
そう思うとドキドキする期待感と怖さがない交ぜになるはずだ。
少なくとも専属Tはそういうタイプだ。
どうしたってもう逃げることはできない。
受け入れるしかないのだ。
しっかりとベッドの縁を持つように指示。
言われたことはしっかりとやるしかない。
だって、奴隷だもの、できなければお仕置きが待っているに決まってる。
私が選んだのは、CBT。
ハンブラーを着け、それもこうして引っ張るの。
ね、見て。
痛さで手を放してしまっているでしょう?
だから、私は鞭でさらに玉を打ってやる。
痛さのあまりに、飛び上がる図(笑)
それでももうTは限界のようなので、こうして引っ張ってやる。
直接的だから、もう痛さに耐えることしかできないってわけ。
そんな遊びをした後はやはりTといえばフィスト。
まずはちょっと座ってみる(笑)
いざ!
よく考えたら、自分の身体がちょっと浮いたような感じでフィストされるのって初めてじゃないかしら?
目標は吊りをしたうえでのフィストだから、こうして少しづつ経験していくといいわよね。
もうちょっとで肘越え。
入りました~♪
Tは必死だから(気持ち良くてねw)、私が後ろでこんな感じになっているのは全く知らないのだけど、動画にしておけばこうして後で見れるからそれはそれでいいのかもしれない。
それとこの時は新しく私が手に入れたマイクロチップ(電動付き!)のお試しも。
気がつけば、Tは尿道開発もかなり進んでいるから、これも気持ち良かったみたい。
ただねー、チップがちょっぴり大きめだから、誰にでも使えないので、もう少しチップが小さいタイプも買おうかと検討中!
また縄を使っても遊びましょう(あ、お前にとっては調教かw)。
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