以前にも書きましたが、専属Kのアナル開発中なのだけど、ふと気がつけば、現状専属達のアナルを結構開発してる感じになっていると気がつく私（笑）

これは専属Y。

彼もどちらかというと、現状気持ちいいことを教えているのよね。

気持ちいいことを素直に気持ちいいと思えることはいいことだし、ずっとやってきている今だからこそ、気持ちいいことを教えるのはいいことだと思う（理由はあまり言わないw）。

Yの場合はアナルをメインにしているわけじゃないのだけど、まぁそれはそれで少しづつ。

彼はアトピーなんだけど、こうして見るとまた最近酷くなってるなー

仕事忙しくて疲れてるんだろうね。

ちゃんと内側からもケアしなきゃダメよ？

フィストが完成するほど、以前はある意味アナル調教していたけれど、彼の場合必死すぎて、それが気持ちいいことではなかったのよね。

目標に向かって進んでいく

そこが基本だったから。

一生懸命頑張って私についてきた専属奴隷だからこそ、私によって全く違う喜びを与えてやるのが私の役割だと思ってる。

この時は大好きなストッキング責めも。

ストッキングの中で動く私の足の指をしっかり見なさい！と言っている図。

足首をこうして支えさせておかないと、私のバランスが、、、(笑)

これね、やはり足フェチ、ストッキングフェチのYだから、とっても興奮していたみたい。

目の色変わってたもんね(笑)

私には色んな引き出しがある（はず）。

これからは今まで見せてこなかった引き出しを開けてやり、専属達に違った喜びを与えてやろう。

そう思えるようになったのも、こうして長くにわたりお付き合いができる専属奴隷やマゾ達のおかげなのだろう。

これからも、みんなよろしくね！

私が脱ぎ捨てた靴をYはいつもこうしてそっと置いてくれています。

たまにそれをしている彼を見るのだけど、本当にうやうやしくしているのよね。

お前がずっとついて行こうと思える私でいようと思う。

任せて、絶対に落胆はさせない（この先見た目が老いていくことだけはどうしようもないので勘弁しておくれｗ）。