専属Hとのプレイはここしばらくペニバンメインのプレイになっている。

まぁ他にもいるけれど、私自身もペニバンの楽しさを深められるようになってきているので、そういう意味では良し。

ペニバンはおしゃぶりさせたり、ケツマンコに入れたり、なんなら顔をビンタするのにも使える。

Hのアナルはあまりしっかりと調教してこなかったせいか、そんなに大きなペニバンが入らないし、ケツマンコ用としては使ってこなかったけれど、

本人が最近努力しだしているし、私のペニバンもラインナップが増えてきたこともあり、もう少し開発してやろうと思ってる。

ちなみに、何を努力しているかというと、調教前に頑張ってお浣腸をしてきているのだが、これがかなり功を奏している。

アナルがちょっと痛い、なかなか広がらないと思い込んでいるタイプには、これは有効！

ある程度ほぐしたら、まぁ玩具とかをケツマンコには突っ込んでおいて(笑)、他の色々をしながら、メインはペニバン！

顔に置いてやるだけで、なにやら興奮するH。

お前のちんこと比べてやろうか？

そんなことを言いながら、顔をペチペチしてやると、興奮を隠せないH。

お前はちんこを馬鹿にされたいし、玩具にされてしまいたいマゾだものね。

それなのにヘタレだから、気持ちいいことをし出すと、もうそっちだけでいいかも、、、なんて思っちゃうのでしょう？

だけど、またしばらく経つと、どうしても酷い事をされることが頭から離れない。

馬鹿よね？

性癖から逃れることなんてできやしないのに。

だから、惚けた顔でヘロヘロしている時にしっかりとお腹を打ちつけてやろう。

構えてしまうとダメなのでしょう？

私のタイミングが分かってきてしまうと力を入れてしまうのでしょう？

じゃあ全然違う時にしてやろう。

ということで、こうしておしゃぶりをさせて、本人が喜んでいるうちに、私は移動するついでにお腹を踏んでやったりしているのよね(笑)

これは、初めてだったから、全く予期せぬことだったはず(笑)

お前が構えてしまうなら、私はまたその上をいってやるから、安心しなさい（いや、覚悟しろと言っておいた方がいいのか？ｗ）。

このペニバンならケツマンコにも割といけるし、これからはしっかりとそちらも調教していこう。

先日の連絡は正直、お前の文章のセンスに笑ってしまったけれど、まぁまずはきちんとすること。

タイミングがきたら、ちゃんと挨拶にいらっしゃいね。