専属Tと一時期ハマった遊び。

私が勝手にハマっていただけで、本人は楽しいのかどうかは不明だが、あながち悪くはなかったはずだ。

なぜならば、一度そんなことをしたその次の調教時にわざわざ自分で持ってきたのだもの(笑)

持ってきたものは【待ち針】

イク度に一本つづ刺していくという遊びね。

でも、Tは本来すぐイってしまうから、トーゼン私はその辺りも考えて、できるだけすぐイかないようにもしているのだけれど、

結局どうやったってイっちゃうのだ(笑)

お許しください！

もうイかせないでください！

そんなことを必死に言うT。

だけどイクのは気持ちいいことだし、お前の悦びじゃないの。

待ち針を刺されるという恐怖とケツマンコでイクという悦び。

この相容れない二つの気持ちをマゾはどんな風に自分の中で折り合いをつけているのだろうか？

と書きつつ、折り合いなんてつかないから、どうしていいのかもわからず、叫びまくっているのだろうね(笑)

自分自身で折り合いのつかないことを受け入れるのがある意味マゾの興奮ポイントの一つなのかもしれないわね。

最終形態(笑)

ガチンコでイかせまくったら、こんなものでは終わらないけれど、まぁヒィヒィ言っているのは見てて面白いから、また気が向いたらやろうっと。

この写真、影ができててちょっと怖い(笑)

まぁそんなこともあるよねーということで、サクッとアップしておきます。