拘束された時、何を感じるのか?
Kの調教に必ず拘束を入れるようになってどれくらい経つのだろうか。
私自身もこのスタイルを気に入っているし、そもそも拘束好きのマゾなのだから、本人もさぞかし嬉しかろう。
がっつり拘束するのもいいけれど、そんなに時間をかけずにサックリと拘束するのもいいものだ。
縄をかけられていく間、本人は何を思っているのだろう?
拘束好きもそれぞれ思うことは違うのだから、Kも何かあるのだろうね。
服従
拘束されようとされなかろうと、彼の中にその気持ちはとっくの昔にあるだろうけれど、やはり行為として拘束されることにより、その想いはさらに増すのかもしれない。
しかし、これは私が思っているだけのことだから、全く違うことを思っているのかもしれない。
その想いを知ることも重要。
だけれど、私はKに対して確認をしたことがない。
それはKが私の奴隷であることが大いに関係している。
私がすることは全て受け入れるもの
そう教えてきたから、細かい確認よりも、それを受け入れられる状況を作ることに私は心を砕いてきたのよね、おそらく。
そろそろ、聞いていみるのも面白いかもしれない。
そもそもはどう思っていたのか、そして今はどう思っているのかということを。
と書きつつ、私は聞くのを忘れるかもしれないので、Kよ、私にその辺りを教えてちょうだいとこの場で言っておこう(笑)
新しいボンテージをお前も見たいよね?と着たピンク。
そういえば、先日『今日のボンテージは今まで見たことがないのでは、、、』なんてことを言っていたけど、そんなの覚えているのかな?
付き合いが長くなって、忘れていることもあるんじゃないの?
とか言うと、マゾの中にはずっと記録しています!なんてヤツもいたりするから、マゾってすごいなーと思っちゃうのよね(笑)
あ、きっとKはそんなタイプではないと思うけど(やれと言ってるのではないから、勘違いしないようにw)
最近、Kはいつも変わったお菓子を持ってきてくれる。
私が自分で買わないようなものばかりだから、こんなのあるんだーと毎回思います(笑)
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共有玩具候補Yへ
先日は申し訳ない(笑)
私はぜーんぜん大丈夫!
心配してくれてありがとう。
私の元気な顔もまた見に来てね♪
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