縄をかけて折りたたむのが好き。

要するに、縄をかけて責めていく一つの方法。

後ろにそらして縄を絞っていくのもいいけれど、前にたたんでいくのもいい感じ。

ちなみに、さっくりと縄をかけたい時やそこまで拘束時間が長くないのなら、脚はこれくらい簡単でいいと思っている。

もちろん、吊ったり、もっとテンションをかけていったり、そして時間があってガッツリとできるのであれば、こんな風に一重では終わらないけど。

敏感な乳首を責められると、おそらく本人はのけ反りたいはずだ。

でも前にたたまれているから、それもできない。

それが面白い。

ところで、人は気持ちいいとなぜのけ反るのだろう？？単純な疑問。

苦しい時は前のめりになるよね。

普段、それが当たり前と思うことでも、なぜ？と考えると不思議なことってたくさんある。

と言いつつ、それをわざわざ調べようとまではしていないこの体たらくさよ(笑)

ここで、知識の違いが出てくるのだろうなぁ、、、

このまま転がすとこんな感じ。

これはこれでまた色々とあそべるよね？

まぁこうして転がしてさらに遊ぶ場合は、さきほど言ってたこの脚はこれでは不十分かと思う。

もう少ししっかりと入れていき、さらにかんぬきも入れたら、もう絶対に脚は動かないよね？

この時は、脚をはずしてもう一度起こし、痛ーいもの挟んで遊びました(笑)

ちなみにコレはマゾからのプレゼントなのだけど、なにやら手芸で使うものらしい。

すっごくトゲトゲで痛いの！

乳首なマゾ達にもっと使ってみようっと(乳首を育てられているマゾ達よ、楽しみにしていてね！)