貫き通すことの必要性

お約束の放置タイムからスタート。

いや、厳密に言えば、しばらく遊んでからの放置ね。

【放置】というととても悲しくなるタイプのマゾもいると思うけど、まぁこれは【待て】をさせている程度なので、放置ではないのかもしれない。

うん、そうね、これはただの【待てタイム】だな(笑)

私が着替えている間、彼はこうして待っているわけ。

戻ってきてから、ちょっとこうして自分でもさせてみる。

アナル開発をずっとしてきたのだけれど、自分でもトレーニングするように言ってきたから、こうした行為も必要なもの(自分でする時も思い出せるでしょ、私にさせられたって)。

そんな時間を過ごし、やっとこうして私に遊んでもらえる。

待ってましたと言わんばかりのケツマンコ。

これが気持ち良くないわけがない。

さぁ、その快楽を存分に味わうがいい。

そして、今回の餌はコレ。

ちょうどクリスマスの時期だったから、可愛らしいサンタが乗っている。

こうしたものもマゾにしてみれば楽しさの一つだろうし、思い出にも残るものね。

ということで、記念撮影。

自分で乳首も弄らせている私(笑)

さて、餌です。

私のお口の中へと入ったものはぐちゅぐちゅとされるのだけれど、そんな音も重要。

咀嚼好きは音を聞かされるだけで期待感が増すのだろうし、ここからASMRに繋がっていく。

そもそもASMR好きとはちょっと違うのかもね。

でもその記憶が残るから、音だけ聞いても興奮するようになっちゃうわよね(笑)

餌やり。

しかし、お口に入れてもらった美味しいものを私はすぐに飲み込ませたりはしない。

お口の中でしっかりと味わい、私を感じるようにさせる。

そしてさらに乳首責め。

これね、乳首でイった後に飲み込ませるのと、イク瞬間に飲み込ませるのと、イく前に飲み込ませるのとではやはり感覚に違いがあるみたいよ。

そんな違いを見ながら、私自身も楽しんでるってわけ。

何を今から口に入れるのかを見せることも大切。

何をいただいているのかわからないのも面白いだろうけど、分かっている方がさらに感覚に影響があるのではないかと思ってる。

そして、餌付けするたびにやはり乳首責めなのよねー(笑)

もちろん、そんなこんなをしている間もケツマンコにはおもちゃがぶち込まれているし、ペニスも何もできない。

私の専属ペットさわにゃ、乳首イキとケツマンコでイクことを覚え、ペニスは終始触るなとひたすら教えられてきたマゾ。

初めのうちは気持ち良くなってくるとペニスをすぐ触ってしまうダメなマゾだったけれど、私の許しがなければ触ることはできないことをもういい加減わかっている。

涎をダラダラ垂らすから、そこを縛って涎が垂れないようにもしているのだけれど、私の許しが出ると、自分でさせられる。

これが私の彼への調教スタイル。

一つのスタイルを貫き通し、その中から少しづつ成長を遂げている。

彼自身もそこに喜びを感じるからこそ、これだけ続いているのだろうね。

もっと変態ペットになるように、これからもトレーニングという名の調教は続く。

さわにゃ、ちゃんと私に会う日まで自主トレも頑張りなさいね。

いつも差し入れ、ありがとう!

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椿女王様

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  • 身長 161cm
  • B 92cm(Eカップ)
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