変態人犬マゾ

この時はちょっとカッコイイ犬に！と思い、ゼンタイを着込ませて。

基本的に感じやすいタイプだし、ゼンタイの上から撫でられたりするのも絶対いいと思ってね。

まずは形を作って、シッポを着ける！

これが変態人犬には欠かせない（笑）

シッポを着ける準備中も思わず喜んでしまうし、興奮してしまう変態人犬。

知り合った時から大好きな行為だとは思うけど、さらにこの行為が好きになったのは私のおかげと自負している（そうでしょ？w）

いつものお約束タイム。

犬らしくポージングをさせ、撮影。

変態人犬はノリノリでいい感じだ。

たぶん、数年前初めて会った時にはスリッパを投げて『取ってこーい』とかもしたはずなのだが、マスクの口では咥えることもできず、大笑いした記憶が(笑)

面白いからこんな風にがんじがらめの拘束も。

ますます怪しくていい感じじゃない？

そんな楽しいお遊びをした後に、いつの頃からかお約束になったもの。

それは【フィスト】

フィストに始まり、ガンガンにイけるようになってしまったので、まぁ所謂ドライオーガズム系のアナル責めがこちらもメインと言っていいほどになってしまっている。

もうこの段階で変態人犬はただの変態マゾになっているのだけれどね(笑)

拡張をセルフでも頑張っているらしいし、やる気十分！

奥もしっかり拡張していくつもり（え、そうだよね？？ｗ）

そしてこの時トライしたのは立ちバックフィスト！！

これはこれで面白い。

しかし、難点が一つ。

イク時に私の腕はアナルの反発に対抗している感じなのだけれど、まぁせいぜい4イキくらいしかできない。

だって、腕がかなり辛いんだもん(笑)

とはいえ、なかなか変態な感じでこれはこれでいいと思う。

イキにイキまくるケツマンコ。

私はそんなのが好きだし、とても楽しい。

椿さんが喜んでくれるなら、もっと変態になるぅ～と可愛らしいことを言ってくれるのだけれど、彼は自分はマゾなのか？？とちょっと思っていたらしい。

しかしだよ、相手が喜んでくれるのが自分の喜びってマゾって感じよね。

もちろん、私も相手が喜んでる姿を見ると嬉しいのだけれど、ちょっと違うのよ。

私はのはなんというか、達成感とか自己満足感というか、まぁ支配欲の塊だからね(笑)、しょーがないよね。

このマゾっぽさと私の違い、なんとなくわかってもらえるだろうか？(笑)

よくわからないというマゾは直接聞いてちょうだい。

話している間にきっとわかるんじゃないかと思います(笑)

セルフトレーニングは順調かな？(笑)

まぁセルフはセルフ、与えられる快楽はまた違うもの。

また元気なお顔見せてちょうだいね！

楽しいひと時をありがとう。