縄に抱かれ、お前は縄人形と化す。

心を持った人形と私はどう遊んでやろうか。

そっと乳首を撫でるだけで感じてしまう人形。

そのたびにお前の身体にはその縄が食い込み、そしてさらに感じてしまうことだろう。

しっかりと脚を開かされ、もう動くことはままならない。

しかしお前の身体は熱く火照り、疼いているのでしょう？

縄はかけられ、そして解かれる。

そしてまたかけられる。

そうして繰り返されることにより、お前はますます私の人形になっていくの。

だけれど、縄だけじゃない。

しっかりとその火照った身体を可愛がってやろう。

ケツマンコが良い感じになってきたはず。

でもお前はそれだけではまだまだよね？

身体の中から火照っているだろうし、外からも火照らせてやろう。

蝋が落ちるたびに、いやらしい声とケツマンコをヒクつかせる。

もうたまらないでしょう？(笑)

だから、また縄をかけ直してお前を挑発してあげる。

ほら見なさい。

ますますいやらしい目になっているじゃない。

乳首も欲しい？

そしてストッキング好きのお前の顔を椅子にもしてあげる。

もう、これ以上のことはないんじゃない？(笑)

だけど、まだあげる。

お前がもっともっと狂ってしまうように。

最後にはお前の大好きな、私から出てくるものをたっぷりと注ぎ込み、お前は狂ったように興奮していたわね。

毎回楽しいプレイをありがとう。

それはそうと、この時の写真をまだ送ってあげてない気がするのだけれど、、、

もしこのブログを読み、写真がまだなら女王様メールでもちょうだいね。

そうすれば写真を送ります。よろしくね！