人犬スタイル。

これってやはりいつ見ても可愛い。

手足を折りたたまれ、この状態でよちよち歩く姿はなんとも愛らしい(笑)

そー言えば、人犬マゾになぜこれが好きなのか、初めに聞いたかもしれないけれど、今の私にはわからないから、今度聞いてみようっと。

しっぽも着けるといいかんじよね。

かと言って、完全に犬っぽくならないタイプも好き。

全身真っ黒とかもいいんじゃないかな。

あまりそこまでがっつり巻いたことはないから、それも試してみたいよね。

この時は尻尾を抜いて変態なしっぽを新たに着けてあげました。

中でしっかりと膨らみ、そして振動まであるしっぽなんてサイコーじゃない？(笑)

そんなことを思いながらこの姿を眺めているうちにふと思いついたので、

はいっ！

あんよをくっつけちゃいました♪

しっぽの気持ち良さに身を捩りたいだろうけど、なかなか不自由でしょう？

拘束好きは不自由さが好き。

私は自身が不自由なんて絶対に嫌だけど、その不自由さを楽しめちゃうマゾ達がいるからこそ、こうして楽しめるわけで。

需要と供給。

うまくいってるよね(笑)

拘束は一つの形のまま楽しむのが好きなタイプもいるだろうけど、少しづつ変えていくのも楽しみのひとつ。

拘束された(動けない)→一旦解放（あ、動けた～）→また違う形に拘束（あ、また動けない！）

このループを楽しんで欲しいのよね。

そんなことを楽しんだあとにただの変態マゾに戻ってフィストを。

犬のままフィストもいいけれど、

ただの変態マゾに戻ったほうが、いやらしいこと言いまくりで私は面白い(笑)

少しづつ奥の拡張もしていきたいので、長いものも飲み込めるように。

私の腕ちんこをもっと飲み込みたいものね～(笑)

フィストをするようになってからそこそこ時間が経ってきたけど、人犬マゾはさらに変態になり良い感じ。

少しづつセルフ拡張もしていってね。

楽しいひと時をありがとう。