ふと思いついて、専属Yを人犬っぽく拘束。

『人犬っぽく』というのは別に人犬にしようと思ったわけでもないし、さらには

後ろはこんな風にぎっちぎちに固めちゃったから、歩ける感じじゃないのだ(笑)

Yはもうその状況に興奮。

要するに、私にされる『いつもと違うこと』に尻尾を振っているわけだ（だから、人犬じゃないってｗ）。

そう思うと、Yが私のもとへ来た当初は色々やっていたなぁ～

特にその当時私が縄を頑張っていたから、そんなことも多かったのではないかと思う。

しばらくの間、私は『あえて』Yに色々なことをすることをやめていた時がある。

それはそれ自体が布石だったのだが、ことはうまく運んでいるなぁと我ながら思う(笑)

たったコレだけでも、この人が必要

いつも同じことだけど、やっぱりこの人じゃなきゃ

同じことをされているのに、少しづつ変わってきていると言われると、妙に納得する

そんな風にYを育てたかった。

そしてそうなった。

だが、それを数年もしていると当然少しづつまた気持ちは薄らいでいく。

だから、今でしょ！

と言わんばかりに、色々なことをしてみているのだ。

Yの嬉しそうな興奮している様を見るのは私としても嬉しいことだし、またさらにそういう行為によって私のことを必要とし、さらに慕うなら、それは思うつぼだ(笑)

まぁ色々言いたい放題言っているが、

要するに

私は数年に渡り、自身の奴隷をしっかりと可愛がりながら調教しているってこと（要するに、自慢だな、うん）。

そして最近のYのツボ

呼吸管理

これはこれでこのままさらなる先を見てみたいと思う。

そんなこと言われたら、ゾクっとして興奮するだろう、Yよ。

長期に渡りおおまかな計画を持って調教してきたのは確か。

もちろん、すっごく先を見越してやってきたわけではないのだけれど、こうなればいいな～と思いながらやってきた。

しかし、こんな話は今まで書いたこともなく、Y自身も知らない(笑)

でもいいのだ。

だってまだまだ先があるから。

今までのことは知ってもいいんじゃないかと思う（それすらも調教の一部だったりしてｗ）。

私は基本的には所謂Dom嗜好。

主従というものが大好き。

だからこそ、そんなに簡単には自分のものとは言わないし、それなりに期間を作って相手を見続ける。

そんな相手は大切に育てるに決まってるよね。