証
柱磔の定番は立って磔なのだろうが、たまにはこんな風に膝立ちもアリじゃない?
本当は右足も折って本当に膝だけにしてみたかったけど、ルリ子には厳しそうだったので、断念。
ルリ子、、、
まだこうして写真を見ると心は痛む。
しつこいのだろうか?
いや、それだけ私は専属という者達に愛情を注いできたのだ。
それに誰かと関係を持つってそういうことでしょ。
だけど、まだブログにしていないプレイはあるわけだし、思い出だからね、書こうとおもうわけ。
顔も拘束。
手ぬぐいで閉ざされた視界。そこにさらに縄の感触。
縄好きにはコレいいと思う。
伸ばしている乳首だから、さらにこうして吸引して
蝋燭もあげる。
どんどん重なる刺激を身動きできない状態で受け止めるしかない。
右脚を前に出して状態を変え、さらに責めていく。
少しは楽な態勢になったと思いきや、さらなる蝋燭責め。
お前のその情けない局部を弄んでやろう。
さぁ、いつもは一本鞭だけど、ここからはケイン。
きっと素敵な痕が残るだろうね。
痛くてたまらないけれど、お前は証が欲しいのだから耐えるしかない。
今の痛みは先の喜び、そうでしょう?
縄を解かれながらも、さらに打たれていく。
素敵な痕に悦び興奮し、乳首を自ら捻り上げる。
そういえば、ルリ子にはいやらしい姿を晒すように調教したから、自らするようになったのよね。
そんなことを思い出しながら、やはり心は痛い私です、、、
終わった後はこうして和やかに過ごしていたよね。
私しか知らないマゾ、ルリ子。
女王冥利に尽きるマゾでした。
ルリ子、本当にありがとう。
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