Hentaikamen Style ~異国人マゾはパンツがお好き~
私にはもう馴染みと言っていい異国人マゾがいる。
今までにもそういうマゾは数人いたが、彼は本当に馴染みとなった。
来日するたびに、私のもとへやってきてくれる彼。
そもそも彼はフェチであり、それも履いている女性のパンツを被らされたい。
私に説明してくる時に『Hentaikamen Style』と書いてあった。
わかりやすい、、、わかりやすすぎる(笑)
変態仮面を見たことがない人にはさっぱりだろうが、一応私もこういう世界に身を置くものとしてそれくらいは見たことがあるので、すぐにわかった。
そしてそんなフェチである彼だが、さらに拘束されるのが大好き。
きっとそこで私を選んだのではないだろうか。
彼は私をmy No.1 mistress と呼び、そのうち覚えた日本語でItiban mistress と呼ぶようになった。
嬉しい。そこは単純に嬉しい。
言葉は片言の英語で交わすのだが、いつもニコニコと楽しそうにしている。
マミフィケーションとバキュームベッド、そして最近は縄にも興味を持っているのだが、この時はマミフィケーション。
私のブログの写真を見てこんな感じがいいとリクエストされたのは真っ黒マミー。
異国人であろうが私にとっては同じ。
お前も私の芋虫にしてあげる。
私が履いていた赤い下着を被らされ、香りに酔いしれる中、あっという間にお前は動けない惨めな芋虫と化す。
どこも動かせないのだから、せいぜい鼻から息を吸って私の香りを吸い込み続ければいい。
そこにさらなる快感をあげよう。とりつけられたおもちゃに弄ばれるがいい。
最後は私の下着を嬉しそうにジップロックに入れてThank you~♡と大切そうに持ち帰るのでした(笑)
この時は10日後くらいにまたやってきたのだが、途中から八重女王様をお呼びしてバキュームベッドを楽しみました。
おそらくこの時が八重女王様の初バキュームベッドかもしれない。
この時ばかりはHentaikamenではなく、直に香りを嗅がせてやろうと、バキュームベッドの穴からは鼻を出しておいた。
マミフィケーションの拘束感とはまた違う、適度な圧迫感に酔いしれ、さらに我々の香りに酔いしれ、心地いい時間のはずだ。
しかしだよ、それで終わるわけなはい。
マゾよ、しっかりと苦しい想いもさせてやるからね。
気持ちいい後には苦しいこと、そしてまた気持ちいいことがやってくれば、お前の喜びはさらに膨らむはずだ。
もちろん八重女王様は異国人マゾに興味津々でお喋りも楽しまれていたが、HentaikamenマゾはTsubaki is No.1 mistressとまた言ってました。
この後、また彼は来日しているのだが、それはまたの機会に書こうと思います。
楽しいひと時をありがとう。
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