飴と鞭 そして浅はかな私
金蹴りは楽しい。
どうしても笑っちゃう。
だけど、相手が『よっしゃ、こい!』とか『え?そんなもんですか?俺、まだまだいけますよ?』みたいな、ただの金蹴り好きさんとは楽しめない。
私はマゾと楽しみたいの。
ひぃ~って顔が見たいし、『ごめんなさい、許してください』なんて言っている相手を見るのが楽しいのだもの。
さらには、言いくるめて、『だから頑張るよね?』→『は、はい、、、』というシチュエーションに萌えるので、マゾではない金蹴り好きさんはちょっと違うのだろうと思っちゃうのよね。
うちの専属Hはそういう意味では怖いのにやめられないタイプ。
ずーっと金蹴りもしてきたけど、まぁ私の持っていきようが下手くそで(笑)、なかなか思うように楽しめなかったのよね、たぶん。
だけど、最近やっと楽しみ方が見えてきて、なんだったらずっとこうして遊んでいることすらできそうな勢い。
要するに、頑張らせるためには相手に合う【飴と鞭】が必要ってこと。
そんなことは当たり前なのに、行為が変わってしまうととたんに見えなくなってしまうのが人の浅はかさ。
私も多分に漏れず、その一人であることが如実に見えてきてしまう一件だな、これ(笑)
まぁかなり時間がかかってしまったものの、現状私はそんなこんなで金蹴りを専属Hととても楽しんでいるのだ。
気持ちいいことを与えながら、時折蹴る。
痛くて倒れてしまいそうになったら、しっかりと褒め甘やかす。
そしてまたしっかりと蹴り出す。
この方式なら、Hも頑張れるようで、かなり強くなってきているのだから、人って面白いよね。
さわさわしたり、色々しながら全体的な感度を上げにいっているのがこの数年。
アナルもかなり良くなってきているの。
これも私のテクニックが全くない時からの継続だから、時間がかかり過ぎてごめんよ~という気にもなる(笑)
ここ数年くらいに私のもとへやってきたマゾ達はもっと短時間でいい感じに育っていくけれど、こうした長い期間関係のあるマゾの方が時間がかかってしまっているのは、私のテクニックや知識がなかったから。
まぁそれでも、他の部分で楽しめてきたからこうして続いているってことで、申し訳なさだけが立っているわけでもないのはトーゼンのこと。
ペニバンが大好きなH。
これを装着している女性には必ず平伏してしまうんじゃない?と思ってしまうほど好きな気がする(笑)
基本的にはおしゃぶりさせられるのが好きだし、無理矢理突っ込まれることにも興奮しちゃう。
そんな遊びを繰り返してきたけれど、以前はケツマンコに挿れることはできなかったのよ、、、実は。
今では全く問題なく挿れることができるし、『抱かれている』という感覚になるようで、幸せそう。
気持ち良くてヘロヘロなH
挿れながら、ナデナデとかも感じやすくなっていいみたい。
ブーツ脱がせてと命令するのも好きそう~(笑)
本来靴好きのHだから、靴は脱がないのだけれど、色々したいことがあるから、脱ぎたいなと思うこともあって、そんな時はハメたまま
『靴脱がせてちょうだい』となるのよね。
まぁとにかく、先日も言ってたのだけれど、
いまだに楽しくプレイができるというのは本当に幸せだよね
そういう経験や思いができるということはありがたいことだと思うし、私は恵まれていると思う。
次もしっかり金蹴りもしようね!
楽しみにしているー!!
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