ひとまず、私が準備をしている間いつも待たされるさわにゃだが、今回は縄をかけてみることに。

実は割と縄を感じられるタイプのマゾだから、もっとしていけばいいのだろうけど、そこは焦らずにしようと思っているの（だって優先順位というものがあるでしょ）。

しかしそうは言っても、やはりこのスタイルはいいよね。

特に、バイブ系をけつまんこに入れられた状態だとさらにいいものになる。

気持ちいい、でも気持ち良くなりすぎるとダメ、我慢するために動きたい、でもうまく動けない

このループはいいと思う。

見ていて楽しい、そして相手のメンタル状態を考えるとさらに楽しい。そういうこと。

散々焦らされ、待ち受けていたものはコレ。

乳首も遊んでやらなきゃね。

低周波はただただ気持ち良くも痛くもできちゃう優れもの（初心者は場合によってはただただ痛いだけのものになるかもしれないｗ）。

そこの狭間を楽しむ。

気持ちいい→痛いかも？、でも気持ちいい

その狭間を遊んでいるうちに、痛みはいつしか快楽に繋がっていく。

これは一回でわかるようなものでもないけれど、決まった相手となら少しづつやっていけるので、未来に向かって（大袈裟ｗ）期待を込めながら遊べる楽しさなの。

そして、さわにゃはいつの日かフィストをという目標を持たせているので、拡張も怠りなく。

しっかりここまで入るようになったのは本当に素晴らしい。

ここから先は本人の努力も必要だけれど、もうとっくにさわにゃはそういう躾ができているので、無理なく楽しみながら自主トレしているようね(笑)

入るわけもないと思っていたものが入る喜び。

これは2人で味わうもので、だからこそ継続というものは素晴らしい。

頑張れたご褒美は当然、私から出てきた素晴らしい飲み物だ。

何かをしながら飲ませる。

そういうことを結構してきたのだけれど、最近はこれはこれとしてする方がいいかなーとも思ってる。要検討だ。

いずれにせよ、これがさわにゃの喜びポイントその1。

喜びポイント2は私から食べさせてもらう餌。

この時はハロウィンの時期だったので、可愛らしいケーキでした。

見た目の可愛らしさも必要、うん。

ずーっとずっと同じようなプレイをし続けているけれど、こうして変化はちゃんと見えてくる。

特にさわにゃのようなペットタイプでしかも専属ときたら、のんびり焦らず躾けていけばいいだけのこと。

体調に変わりはない？

自主トレはちゃんとしてるかな？(笑)

次の時も楽しみにしているね。