若者拘束好きマゾは口を塞がれるのも大好き。

色々相談してガーゼをまず口に詰め、

さらにテープで塞ぐ。

このテープとかガムテで口を塞がれるというのが憧れなマゾも結構いるんだよね。

そしてさらに目隠しで

縄で拘束、さらに磔！

彼は結構強いので（背も高い！）後手で仰向けでも全く問題ないタイプだ。

これだけで痺れちゃうようなタイプもいるし、さらにいうと、この状態で逃げたいなんて思って自分で縄に圧をかけたら縄痕が残ったりするんだよねー（全て経験から言ってる）。

だから、後手で仰向けをしたいコはこのことを念頭にまずは経験してみて。

さて、今回は本人と話をした結果、縄拘束はこんな感じ。

後手で磔になりたいという時、ひとまず後手を組んだら、後は下半身を拘束すればOKなんだけど、そうなるとビジュアル的にお腹周りが寂しい。

写真で見てもそう感じるだろうし、体感としても縄の存在を感じないのは寂しいよね。

だから、ちょっと飾り的に後手以外にも縄を入れてみました。

もっと時間があれば、脚なんかもたっぷり縄を入れることもできるだろうし、上半身だってできるけど、現実として時間は限りのあるものなのでこれくらいで(笑)

さっきの口を塞ぐはさらに続きがあって、こうしてパンストまで被せてる。

これはマスクと同様、顔全体に拘束感が出るからいいと思う。ついでにマスクより変態っぽいでしょう？(笑)

鼻つまむだけで苦しくなっちゃうのもテープでしっかり口を塞いでるからこそ！

そんな中、気持ちいいことをするのもいいよね。

ちなみに、こういった拘束をすると私はだいたい汗かいてる。

この髪の感じを見てると汗かいてるなぁ、、、(笑)

このあとはこうしてマミーでまたぎっちりでした。

拘束好きのマゾにはこだわりが結構あったりするもので。

それをある程度相談しながら決めていくという作業は案外嫌いじゃないのよね。

私はそういったことを苦手にしているタイプに見えるのかもしれないけれど、私の周りには自分のこだわりを実現して欲しいと思う拘束好きマゾは案外いるし（いや、多いかもしれない）、そういうマゾ達が私を選んでくれているというのは

『この人ならやってくれる』

そう思っているからだと思う。

面倒くさいなんて思わないし、本人の願望をできるだけ実現してあげたいと思う。

だから汗だくになろうが、ちょっとしんどかろうが、私は頑張って拘束するわけ。

悦んでるマゾを見ると、達成感は半端ない。

それが私の喜び。

楽しいひと時をありがとう。