『焦らす』という相手の感情の煽り方
ちょっと小さめの遠隔タイプ
コレを挿入して私はいつものように着替えに入る。
あぁ、と漏れ聞こえる声は楽しいものだ。
時折、動きをそっと変えてやるのだが、いちいち反応するのも面白い。
こうして遊ばれているマゾはきっとこの後のイヤラシク興奮してしまうことを今か今かと身体を疼かせて待っているのだろう。
遠隔タイプのバイブやローターのようなものはプレイの始まりに使うのが私の好みなのはそういうこと。
そして拡張もそこそこ進んできているのよね。
一応、指は全て飲み込むところまできた。
アナルに対してちょっと怖いという気持ちを持っていたタイプがここまできたことに喜びを感じる。
まぁ、それもこれもマゾの好きな餌や単純に気持ちいいこと、そして他のことで出来るようになったこと、
そんなことが増えていったから、アナルも頑張れるようになったのだと思うのよね(私、数年かけて頑張った、エライ)。
餌やりは色んな方法がある。
私の口から出てくるのだから、私が食べているところを見ているだけで嬉しくなってしまうはず。
昔はね、噛むことに必死だったのよ、私(笑)
咀嚼好きのことをあまり理解していなかったのよね、それって。
これはお腹の空いている時じゃないと楽しくできないのだけれど、食べることを一緒に楽しむという方法もあるよね。
私が美味しく食べる。
そして時折、餌としてあげる。
そんな感じね。
音を聞かせてやって喜びに身体が震えている瞬間、それは私の中に入っていってしまう。
残念だけれど、もっと聞きたい、そんな気持ちにもなるのだろう。
だから次の一口はください、そう思いながら、また私が食べているのを見て感じて、聞いているのだろうね(笑)
そして最近の餌やりは中盤くらいが多い。
また最後にあげるのもいいかもしれないし、『躾』ってそうやってするものよね?
これは餌やりの一環のお聖水。
お前がいただけるものは私の中から出てくるものだけなのよ、ってやつだけれど、私は黄金をしないからその躾はしてあげられないのはある意味可哀想とも思う、今日この頃。
だって、私の中から出てくるものってなると本当はそこもあるでしょう?
たまにはこういうものも使ってね。
広げられるという行為は恥ずかしく、そして興奮するのが道理。
マゾならそんなタイプが多いのでは?
そして何かで広げられた中をいじくられる。
【弄られる(いじくられる)】って表現はなかなかにイヤラシイ言い方だなと今私は思ったけれど、みなさんはどぉ?
触るとかより、遊ばれている感とか、ちょっとモノっぽい扱いというか、なんかいいね。
そういう意味で言葉のセレクションは重要。
大切にしていきたい一つです。
ところで、さわにゃ、しばらく会っていないような気がとてもしているのだけれど、お前が最後に来たのはいつ?
来れない月はせめて連絡だけでもしてちょうだいね。
だって、ちょっと寂しいじゃない?
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