七緒様とグローブフェチプレイを。

これはきっと初めのうちは不思議なプレイなんだろうなぁと思う。

たまたまこの時の変態ちゃんは異国人だったので、結構普通に説明しながらプレイできたので、七緒様に対しては良かったかなと思う。

顔に近づくグローブに心をときめかせてしまう変態。

どうしてそんなことに心ときめいてしまうのか、本人もわけなんてわからない方が多いだろう。

そんなグローブがいっぱい。

私はグローブ好きだけれど、このエナメルの艶感にもちょっとテンション上がるけどね(笑)

せっかくだから違う色も。

彼はブレスコントロール自体も好きなはずだから、こんなことも。

口を開けたままの状態で、でも息ができないという状況を作りたい。

だから、シンクロの人が使うような鼻をとめておくやつ、買ったのよね(笑)

お靴を固定して呼吸がしにくい状態も楽しい。

完全に呼吸ができないというのもいいのだけれど、『しにくい』というくらいも楽しいのよね。

さらにはお約束の顔騎で。

この七緒様、超かっこいいよね。

自分の写真を撮るセンスの良さに感心しちゃうね、ぶっちゃけ(笑)

このラバーを被せちゃうのも面白いのよ？

顔が浮き上がる瞬間が楽しい。

七緒様もいい笑顔だったもんね。

そのあとはレザーのグローブで。

匂いや質感が変わるのもいいもの。

HOMは息ができないという状況だけでなく、その材質の匂いや質感すら楽しめる行為だ。

そして単純にガムテで閉じちゃうのも。

鼻はせっかく2人いるんだから足で閉じちゃう。

最終はコレでした。

七緒様との合作。

まぁ正直、余っている縄があまりにもビロビロとしているのは好みじゃないけれど、七緒様はいいらしい(笑)

性格とかこだわりの問題なのかもね。

そして水で濡らした手拭い。

これはじわじわと重ねて重みが出てくると苦しくなる感じなのよね。

呼吸管理って色々あるでしょう？

もうその時思いつくものは全てしておきました(笑)

誰かとプレイを一緒にするのはこうした色々を共有できるからいいのだけれど、私はどうもそれが強いらしくて(だって伝えておきたいじゃん)、この時の変態ちゃんにちょっと申し訳なかったなーとも思ってる。

それを証拠にその後私は会ってないもんなー（結構、この異国人は来てるのよｗ）

まぁフェティシズムで楽しく遊んでくれているならそれで良しとしよう。

そんなことを書くことは今まで滅多になかったと思うけれど、たまーにそんな風になっちゃうプレイもあるのよね。

正直に書いちゃったけど、まぁそれはそれで良し。

ちなみに、七緒様はご一緒するといつも楽しそうで、私まで楽しくなります。

勢いやパワーもあるし、素敵な女王様になりました（私、嬉しい）。