サテン好きの変態マゾと何年ぶり？ってくらい久々に再会。

以前会った時は私がまだまだ変態のことをわかってあげることができていなかったと感じていて、それもマゾに伝えたけれど、本人はきょとんとしてる(笑)

まぁサテンLOVEなのは覚えていたので、私所有のランジェリーの中で一番ツボだろうなと思うものを着用していったのだけれど、マゾ大喜び。

売って下さい

もうこれの一点張り(笑)

申し訳ないけど、それはできない。

だって気に入ってるし、これは他のマゾからのプレゼントだからね。

お喋りが半分くらい。

プレイはというと、マゾが引っ張って欲しいと言うので、大好きなサテンのグローブで租チンの皮を引っ張ってやる。

ほんと、祖チンよね？

恥ずかしくないの？(笑)

と失笑する私に興奮するマゾ。

ぎゅうぎゅう引っ張って、楽しんでやろう。

そして、私が以前会った時から何故忘れないのかというと、これ↑

床オナ族なの、こやつは。

サテンのグローブでイかされたいという本人の希望だったので、もちろんその方向で進めていこうと思っているのに一向によくなる気配がない。

訝しく思った私は普段どうやってオナニーしているのかと聞くと、

なんと床オナだったというオチ。

床オナ族は手で果てることはできないのよね、、、だいたいは。

だからそれで覚えていたわけ。

もちろん、お前ってその後変化はあったの？なんて一応聞いてみたけれど、もちろん変わりはなかったので、じゃあ私の前でしてみなさいという図が上の写真ね(笑)

変態すぎるこやつは実の妹の下着を使って床オナをしていたのだけれど、そのことについて覚えているわよと言うと、

最近は怪しまれちゃってできなくなっちゃったんですよー（あはは）って感じで本当に変態だよね、と思う(笑)

まぁサテンについてのお話とか、どこで見つけるのかとか、こだわりについても色々お喋りができたのは良かったなー

色んな人達に自分の痴態を見て欲しいと思うタイプのマゾ。

だけど、私が引退することになったらその時はもう一回会いに来なさいねと言っておきました(笑)

私にとってある意味思い出深いマゾの一人だもの。

最後はまた会いたいと思うに決まってる(笑)

遠方からわざわざありがとう！