穴はデカければいいというものでもない。

色々苦労するもの。

専属Tは拡張を頑張ってきたけれど、それに伴い大きすぎてなかなかサイズが合うものがない、なんて事態も出てくるわけで。

バイブ機能のついた大きなディルド的なものなら、今のところコレがいい感じ。

この大きさならしっかりと挿入感を得ることもできるだろうし（入れ方にはコツがいる）、振動も半端なく感じることができるだろう。

そして、私の目的はコチラ。

Tは鞭なんてなんにも感じるようなタイプではなかったが（いや、恐怖というものを感じているから、何にもというのは間違いね）、とあることをきっかけに『鞭って気持ちいいというのもあるんですね』になったので、そこを育てていこうという流れになっている頃。

他の気持ちいいと抱き合わせにするやり方は私の中ではポピュラー。

根気よく続けることが重要だし、適切なタイミングが重要。

タイミングを間違えると何の意味もなさないので、『今』というのを間違えてはならない。

そして後日談としてもう書いておきますが、先日Tの言動に疑問を持った私は彼と真面目に話し合いをしました。

結果として、必要なことだったと思えるし、私と彼の間にはまた新たに良い繋がりができたと思う。

記念日を大切にするTにとってその日はくしくも丸5年という日だったのだが、彼の想像とは違い、お説教からの話し合いという流れで少し可哀想なことをしたなという想いもありつつ、しかしそこは私の曲げることのできない人としてのありよう、そして女王と奴隷としてのスタンスを守るためにも絶対に必要だったため、後に良い思い出となるはず。

さて、そんな日に全ての話が終わり、まだ時間があったので、私は鞭の練習でもしようと思ったのだが、これが良かった。

彼は彼で様々な想いを抱えて鞭を受けたわけで、、、結果、鞭のみでイキました(笑)

これが私の目指していたところ！

そんな兆しはあったし、このブログのプレイ以降、鞭でイクというのは達成していたのだけれど、何にもせずとも鞭のみでイクというのが最終目標だったからね。

結局、メンタルが重要すぎるくらいに重要ということをはっきりとさせたってことです。

感動的だった、、、ちょっと言葉でお伝えするのは難しいけれど、その日の流れがありつつ、この最後。

これはマジで感動。

でも笑っちゃう、、、(笑)

この日のプレイのことはなんだかもう書いてもあまり意味がないような気がしてきたけれど、ゼリーを尿道にいれて遊ぶには、ちょっと多めに入れる方が色々しやすい！ということが最近わかってきました（といいつつ、人によって入る量は違うからみながそうというわけでもない）。

まさかの脳イキ君に変貌しつつあるT。

そんな方向に行くとは思ってもみなかったけれど、思い返せばそんなタイプだな、、、と思う私。

こうして、今だからこそわかると思えるのは私自身も成長し続けているからであり、その成長を支えてくれているのは私の専属やお付き合いの長い馴染みのマゾ達という話になり、

やはりみなにには感謝しかないなーという、この言葉で締めくくるしなかいわけ(笑)

いつも、みなありがとう！