フツーにお喋りをしながら始まるプレイ。

専属従者見習いTNとのプレイはいつもそんな感じ。

全くシリアスな空気感などない(笑)

さぁ～、じゃあしよっか

こんな感じ(笑)

だけどね、彼のスイッチは簡単に入るの。

本人はそのスイッチを入れられたいような、入れられたくないよな、そんな感じなのかも。

まぁ、ちょっぴり嫌がりたい節があるのだろう。

『支配』とはそんなもの。

抗えないものに対しての欲求ともいえるのでは？

フィストでいい感じに気持ち良くなった後は、大きなバイブ機能のついたディルド。

『そんなの入りませんて』←関西弁ねｗ

もしくは

『今日入るかなぁ～』

みたいなことを言うものの、それは入るということをわからされる。

いや、入るから

入ったでしょ？

そんな流れで、まずは軽ーくスイッチを押してあげるわけ。

気持ち良くてイっちゃう。

それを繰り返していき、さらに刺激を投下。

それはこんな蝋燭だったり、煙草の煙だったり、髪を掴まれたり、、、その時々で色々だけれど、そこから完全にスイッチをバチっと押されちゃうのよねぇ、、、(笑)

スイッチを押したらお次はさらに『もうどうしようもない』という想いを与えてあげれば、もう止められない止まらないの世界。

彼もまたイクイク脳イキくんという話。

去年は前半はなんとかかんとかプレイできていたけれど、後半が残念なことにほとんどできなかったね。

まぁお前にとっても変化の時だから、私はそれはそれで応援してる！

見習いをとってあげるのにも時間がかかっているけれど、ここが正念場。

私とお前のつながりが試されているのだと思ってる(笑)

まぁそんなこんなで、私はちゃんと専属になってくれればいいなと思っていることに変わりはないので、連絡無精な感じだとは知っているけれど、たまには連絡してきなさいね(笑)