四つん這いにさせることが好き。

これはずっと言っているけれど、変わりなく好き。

人が四つん這いになることって日常生活の中でそうそうないでしょう？(おマゾくらいなもんだよ)

そして四つん這いって防御力ゼロって感じじゃない？(笑)

四つん這いの人間に乗るのなら、しっかりと腕も伸ばしたスタイルなのだけれど、

後ろから責める時には腕は曲げて、顔をしっかりと下につけるスタイルが私の好み。

その四つん這いはお尻がきゅっと上がるので、いい感じなのよね。

これにはもう一つ特典が。

力の抜けにくいタイプは腕を伸ばしたスタイルの四つん這いだと、ますます力が入るしかない。

逆に私の好みの四つん這いだと、上半身に力が入りにくくなるので、アナルの不要な力が抜けやすくなるのよね(笑)

まぁそんなこんなで、私はおマゾ達を四つん這いにすることが多い。

この時の相手はめすわんこ。

四つん這いでいやらしいバイブ付きの大き目のディルドを咥えこまされ、さらに後ろから股蹴り。

金蹴りならぬ、股蹴り。

これね、案外いいのよ？

今まで結構試してきたけれど、女性はいい感じで響くんだって。子宮に(笑)

私には全く理解できないが、本人達の反応を見ているとアリだなぁと思う。

四つん這いにはまだまだ良さがある。

見えていないということは、いつ触られるかもわからない。

感覚がさらに研ぎ澄まされて、いい感じの反応を見せるのよね。

めすわんこももれなくそうなる、いつも(笑)

この時は楽しいからひたすら四つん這いにしてたようで、私はさらに縄で脚を折って固定。

ただの四つん這いから、どうにも逃げられない四つん這いになったってわけ。

まぁそうは言っても、結構体力要るスタイルだと思うから、楽しいからとずっとさせておくと、マゾが使い物にならなくなるので、ある程度でやめてあげましょうね、、、(笑)

実はこの時、新しいラバーのキャットを手にいれたばかりで、めすわんこも見たことないし、試着をしたのです。

着てしまえばピッタリなのだけれど、着るまでが一苦労(笑)

まぁ喜んでいたみたいだし、見せてすぐ脱いじゃったけどそれでOK。

次は何をするか、ぜーんぜん考えていないけど、その時の気分でまた楽しく遊んであげるね(笑)