我ら次第
元祖芋虫と百合様
彼には本当に今までたくさんお付き合いしてもらってる。
この時は百合様。
マミフィケーションの遊び方、相手とのやりとり。
そんな大切なことがたくさん詰まったプレイなんだよね。
芋虫を作る段階で遊ぶのもよし。
相手はちょっぴりしんどいかもしれないけれど(笑)、始まったばかりだし、とても敏感になっている時だからドキドキしながらされるがまま。
1人にされていると思っていたら、いつの間にか手は増える。
あっちもこっちもサワサワされて、もうどうしようもない。
我々が2人だからこその楽しみ方よね?
ふらつきながら感じ続けるしんどさからやっと解放され、芋虫本来の寝姿になったと思った矢先、さらなる乳首への刺激。
この時はベビーパウダー責め。
サワサワ系が好きなコにはかなり有効だ。
もちろん、乳首だけではなく、下にもパウダーをつけてあげましょう。
柔らかな快楽はお前を蕩けさせるでしょう?
ああーん、気持ちいい
そんな感覚を味わっていた矢先にブーンという機械音が耳元に。
動きたくなるような刺激が襲ってくる。
柔らかな気持ち良さから刺激の強さへの変わり具合に芋虫はさらなる興奮を覚えるのか?
それとも、気持ちはいいが、強い刺激に耐えられず逃げ出したいのか?(笑)
刺激の変化に翻弄され、芋虫はなんとか動こうと試みる。
手が少し自由になり希望の光が。
だけど残念でした。
それは私が事前にそうなるようにしていただけだし、お前のその希望の光をポキっとまた折ってやろうと目論んでいただけ。
あっという間にまた動けなくなっていくことにお前は何を感じるの?
落胆?
でもそれだけじゃない。
お前は変態マゾだもの、結局そんな状況に興奮しちゃうの。
ここでも2人いるということは素敵なこと。
逃げられないようにされながら、それでもお前への責めは果てしなく続く。
完全にまた動けなくなり、お前は観念したのだろうか?
やめて
やめてください
そんなことを言い続けているけれど、お前は興奮したままよ?
そろそろ素直になってもらおう。
足舐めたいでしょう?
それとも舐めさせられたいの?
でもそんなの許さない。
自ら舐めさせてくださいと言ってちょうだい。
言わなければどうなるか?
それは今まで十分お前には教えてきたはずじゃない。
去年もあまりお会いできなかったけれど、また今年も遊びに来てね。
忙しくしているのだろう、そう思ってはいるのだけれど、そろそろではないかな?(笑)
楽しいひと時をありがとう。
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