快楽と痛み
私は穴遊びが好き。
穴なら何でも入れてみたい。
そういえば、最近は鼻の穴からお聖水入れるのブームだし。
まぁやはり一番はアナルよね?
男のアナルをケツマンコにしていくのがなぜこんなに楽しいのか。
それは自分でもよくわからないけれど、ずーっとこれは好きなことだ。
さて、このお尻は専属Kです。
何度も挫折してきた(いや、挫折というより中途半端にしてきた)Kのアナル。
この頃はなんとかそれを払拭しようと再度開発をもくろんでいた時のもの。
彼のテンションを少しでも上げるべく、拘束なんかもしちゃって。
そうそう、私は自分の奴隷というものに、その時々で私がしたいことをしてきたが、彼らが私のブログの中でよく見るが自分はほとんどしてもらったことがないというものが実はいくつもあるようだ。
この拘束棒を使ったことも実はほとんどなかったのでは?とこの時も思ったっけ。
まぁ、だからかなり新鮮な気分でした(笑)
低周波で責めた後の乳首にさらに煙草。
これももう定番中の定番。
Kの乳首も結構育ったというもんです。
そして最後は快楽と痛みの合わせ技。
ケインで太ももを打ち続ける。
奴隷は私の言うことは全て受け入れる
そう教えてきたからこそ、やはり痛みを与えることが多かったのだけれど、それをずっと続けることにより、
痛みが興奮に繋がってしまう回路がしっかりと出来上がってしまっているK。
ただの快楽は一瞬は気持ちいいのだろうけど、
結局それでは物足らない、痛みとセットになることによって最高の快楽を得られる
そんな身体と心になってしまいました、、、(笑)
どうしてかはよくわからないけれど、Kの調教時にこういったランジェリースタイルをあまりしない私が、
たまには!と着てみた。
最近頑張って
今日のお衣装も素敵です
なんて言うようになったKですが、やつはどうもハイレグ系のボンデージが好きなのようだと最近気がつきだした私。
K、そうなんでしょう?(笑)
この時のおやつ
いつもありがと。
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