年に数回の自分へのご褒美でバキュームベッドを希望する専属K。

黄色のバキュームベッドは本当にピッタリしてていいのよねー

これ、結局パイプとシートのサイズがいい感じにピッタリだからなのよね。

他のも同じようにオーダーしたはずなんだけど、どうしてそうならないのだろう？？

Kとのバキュームベッドの時間はとても静かだ。

全身でしっかりと感じようとしているのがとても良くわかるし、彼にはその方が合っている。

そっと撫でてやるのだが、まぁこんな感じでのんびりしているのよね(笑)

手に足をそっと乗せるだけでも、あぁっとなってしまうのが面白い。

そしてそろそろだなと思うと、全身撫でまわしてみたり、乳首をしっかり責めてみたり。

さらにはコレ。

鞭ね。

このバキュームベッドは私の所有物だからこんなこともしちゃうけど、そうじゃなかったらしないと思う。

万が一、ラバーが破れたらどうしようもないからね、、、(笑)

この時は太ももメインで狙って、時折ペニス(笑)

そのあとでこの太ももを撫でると、さらに敏感になってて良い反応をするのだよね。

だから、鞭じゃなくて叩くのもいいと思う。

そんな遊びをした後にまた拘束。

この時は簡単にでも動けないって方向で。

なんとも情けない顔をしているだけれど、こうして私に弄ばれるともう泣きそうな顔になる。

とはいえ、それは辛いのではなく、嬉しすぎてなのだからマゾって面白い。

ということで、向き合っているのもあって、たまにはこんなこともしてろうと。

足でされる喜び。

そんなことも感動でしょ？

気持ち良くしてもらえるのかと思いきや、足で上手く押さえ込んで煙草責め(笑)

足って便利！！

拘束は楽しい遊びだ。

専属Kはそもそも拘束好きだったから、こうしてやっていくのがいいのだろう（とここ数年で思うようになりましたｗ）。

最近はバキュームベッドと必ずセットで使うピンポイントバイブと私(笑)