プレイというものは思いつくまま色々してみると発見があったりするもの。

私の呼吸管理において

ビニール袋は定番中の定番。

だけど、この時はそこに少し変化をつけてみようと思って。

ストローってしんどいよね？(笑)

こんなに細いんだもの。

だからこそ、そこを使う！

閉じると当たり前に苦しくなる。

初めのうちは袋の中にまだ空気があるだろうから、ある程度までは苦しくない。

ということは？

本気で苦しくなるのに時間がかかるってこと。

地味だけど、じっくり観察できるし、私にはその方が楽しい。

ストロー通すために作った小さな穴に指突っ込んでも、新しい空気は入ってこないから苦しくなるし

つまんでもOK。

苦しくなったら、穴をこうしてあけてやればいいだけなので、いちいちビニール袋を破らなくていいってわけ。

これで何回でも楽しめる♪

まぁ、この方法だと離れた場所から見てられなくなるというデメリットもあるのだけれどね。

だって、テープで穴を閉じたら、テープ外す時に結局ビニールが破れてダメになっちゃうでしょ？

何かいい方法ないのだろうか、、、(笑)

寝っ転がして、穴を手で閉じてやればまた苦しいし、苦しくなったらこうしてまた空気を吸わせてやればいい。

しかし、この写真怖いね(笑)

本人達はとても楽しくやっているのになー

足を持っていくと、穴から頑張って匂いを嗅ごうとしている必死さも見れてマル。

まぁ、こうして私は考えてもたいして何も思いつかないので（残念だけどｗ）、プレイという実践の中でふと思いついたことをしていく所謂『とにかくやってみよう』タイプってことを書いてみました(笑)

とはいえ、それはプレイの話であって、他のことはまぁまぁ考えているけどね？私のために言っておく！(笑)

専属Yはなぜ呼吸管理にハマったのだろう？

所謂、マゾ特有の被虐感というものが味わえるからだろうか？

いや、そんなことだったら、今までいくらでも被虐感は味わってきたはずだ。

まぁ、ふとそんなことも思うけれど、理由なんてどーでもいいことで(笑)

なんだかいい感じにハマったので、少しづつさらなる変化を見ようと私はしばらくの間ずっとしているわけ。

奴隷とのプレイは年単位で観察し続けるタイプなので、まだまだ続きそう～（あれ？もう一年以上しているかも？？）