ピッタリとした感覚にこだわりのある変態ちゃん。

彼の時は特に気合い入ります(笑)

だから見て？この写真。

変な皺とかもほとんどないでしょう？（ちょっと自慢ｗ）

私は綺麗にこうして仕上げたら、しばらくは満足と共にこの状態の彼を眺めている。

ぴったり具合を楽しんで

そんな感じ。

しばらくするとそっと触ったり、最近はピンポイントバイブをよく使ってる。

今更ながらに使い方によってはとても重宝するお道具です、コレ。

私のプレイは相手によって色々と考えさせられてきたから、彼のおかげでバキュームベッドに対する考え方はさらに深まったといえる。

皺が入らないようにする方法

吸って止めてを繰り返すと、最初のピッタリ具合より少し緩い→なぜかを考えたし、それによってさらにバキュームベッドを知れた。

そして、そのバキュームベッドと相手の体格によってピッタリ具合は変わる！

これが最近の私のわかっていたようでそこまでわかっていなかったことです。

とても静かなプレイだし、私はなんだか職人のようだと思いながらやってきたけれど（まぁある意味女王様は職人だと思っているんだけどねｗ）

何度もお手合わせしているうちに私の技術はさらに上がる。感謝。

もちろんそれは私がなんでだろう？どうしてそうなっちゃうのだろう？と考えるからなのだけれど、

人の思考なんてたいしたことなく、そこに思いが至るのにこんなに時間がかかるなんてねーとも思う。

私があんまり賢くないからかもしれないけどねｗ

そんなことはすぐに考え付くでしょ？と思われるかもしれないけれど、まぁこれが私だし、私のブログなのだから正直に書いておきますね(笑)

楽しい（いや、お勉強になる）ひと時をありがとう。