私は乳首を育てるのが好き。

まぁ育てるのならなんでもいいのだけれど、まぁ乳首はわかりやすいでしょ？(笑)

乳首を育てるには刺激を与えるのが一番！

あ、そもそも『乳首を育てる』とは大きさ形ももちろんなのだけれど、重要なのは『感度』です。

ちょっと気持ちいいくらいの乳首を変態マゾ乳首にしていくのがいいのよね。

さて、その『刺激』なんだけれど、これも色んな種類があるでしょう？

そもそも相手が気持ちいいと感じるような刺激もあれば、『痛い』と感じる刺激もある。

私としてはそれを【タイミング】を見て交互に与えるわけ。

このタイミングについての説明はとても難しい(笑)

感覚的でしょ、こういうのって。

今だ！と思う時がその時です(笑)

で、さらにそもそも本人が気持ちいいと思う他のことと一緒にするのもいいと思う。

身体への刺激というものはどんな状態にあるかで変わってくるものだと思うから。

例えば、自分がその気じゃない時に触られても、『いや、今は違うから』って感じになることって経験ない？

要するに身体への刺激は気持ちとリンクしているものだから、そもそもが気持ちいいとか興奮しているという状態をまずは作ってあげるといいと思うのよね。

専属Tの場合はアナル責め。

これと一緒にすることで感度を上げようとか、本人にも『あれ？乳首も気持ちいいかも』と思わせるのが狙い！

これはおまけ(笑)

この時フットファックもしたのだけれど、コンドーム履いてる足を最近撮ってないなぁと思ったから載せておきます、、、(笑)

そしてTの場合は【恐怖】というものもエッセンス。

だから、バチバチと痛いかも！という恐怖を与えてやるわけ。

(とはいえ、実際自分で試したことがないから、本当に痛いのかどうかはわからない、、、)

散々に色んな刺激を与えた後に、そもそも気持ちいいと思うことを。

その時に『いつもよりさらに気持ちいい！』と思えば、こっちのもの！

これはピンポイントバイブで乳首を挟んでいるクリップに振動を与えて、痛いけど、振動が気持ちいいって感じにしたかった（無事に成功）

気持ちいい後にまた痛い！

これをひたすら繰り返して乳首は育っていくわけです。

とはいえ、先程書いたように気持ちとかテンションとかそういったものも重要よ？

Tの場合は奴隷としての気持ち

これかな。

私が書くのが遅すぎて、これは全てのマゾに申し訳ないと思っているのだけれど、これ一年くらい前。

Tは現在めでたく乳首イキできるようになっています。

私も努力をした甲斐があるってもの！

コツコツと。

地味だけれど、これは本当に大切よね（きっと何事も）。