縄拘束は簡単でもいい。

縄が好きならたっぷりと欲しいという感覚になることもあるのだろうけど、捕まえておくだけなら簡単でいいよね？

とはいえ、痛かったら意味がない。

今回のコレは人によっては脛が痛いかもね。

とはいえ、どのくらいの時間そのままなのかという問題もあるので、まぁ短時間なら大抵はOK。

『見えない』という状況は視覚に頼ることができない分、他の感覚はさらに敏感になる。

気配というものも感じるだろうし、音もよく聞こえる。

そんな中、おもむろに責めるのは楽しいものだ。

ビクっとするところなんてほんと、何度やっても楽しいよね(笑)

そしてそのあとに視覚を与えてあげる。

ブーツのヒールが乳首に迫ってくるところをしっかりと自分の目で見なさいということ。

痛いだろうな、そんなことをしっかりと感じながらの痛みというものもいいものだから。

これは何をしているかというと、Kのナニを握っているところ(笑)

Kの素晴らしさはどんな体勢でもイケちゃうところだ。

寝てないとダメ、しかも脚は開いてないと

いや、脚は閉じてないとダメです

座ってないとイケません

まぁそんな風に自分なりのスタイルというものがあったりするのもよく耳にする一つだから。

その点、Kはどんな体勢でもOK！

素晴らしい。

だから変な体勢で射精させることができて、それはそれで面白いのよね。

こんな変な体勢でも結局お前はイっちゃうのでしょ？

そんな遊びができるわけ。

視覚は重要

そして状況（体勢を含む）も重要

そんな諸々のエッセンスを加えながら楽しくSMをするわけです(笑)