蝋燭です。

蝋燭の使い方も色々あるけれど、この時はひとまず乳首責めの一環としての蝋燭。

まぁそうするのであれば、熱めのものがいいよね？(笑)

あー！！

なんて声が出るくらいの方がいい。

だって責めるんだからね？

それを耐えさせるというのが、これSMってもんでしょう？(笑)

しっかり乳首を蝋で固めて

はい、できました。

乳首拓(笑)

熱ければ熱いほど、頑張ったら頑張った分、乳首拓が綺麗にできていると達成感があるもの（マゾ側が）。

だからせっかくするなら、こうして記念は残してあげたい（責め側の思いｗ）。

この時は時間があったので、剃毛も。

ところで、この時のおマゾはフェティシズムの共有玩具Yとのプレイなのだけれど、しばらく姿を見なかったYが先日やってきたとのこと。

しかし、堂々とよそのクラブで遊んでいる話をしたらしく、それは人としてどうなの？という話が出たようです。

確かにね。

それはわざわざしてはいけない。

だから、お行儀が悪いということで、共有玩具から共有玩具見習いに降格です。

前から言っているように、お前のようなタイプは誰かにつくことはできないし、色んな人とその時の気分で遊びたいのはわかっていること。

それでもお前が専属になりたい！とか言っちゃうから、『だったら、共有になりなさい』と落としどころを見つけてあげたというのに、残念です。

まぁ、気が向いたら謝りにおいで(笑)