ストッキングでさわさわ。

このお行儀が悪くも見えるスタイルはとても優秀(笑)

乳首も責めれるし、脇腹とかもさわさわできちゃう！

そして、うち太ももという敏感な部分には私の太ももが乗ってるから、動くたびにいい感じ(はず)。

そんなことをしながら、いざ！亀頭責め～！！

長い付き合いの子羊ですが、ここしばらくはあまり会えなくなってます(ちょっと寂しい)

だけど、だからこそ気がつくこともあるのよね。

私は亀頭責めに重点を置きすぎていたようで、言葉責めとかストッキングの脚で遊んであげるとか、そういうことがちょっと足りなかったと感じるから（反省）。

いくら亀頭をがっつり責められたとしても、私がいつも言っているようにテンションが上がらなければ興奮MAXにはならないわけで。

こうして顔にストッキングの足を置くと

ありがとうございます。幸せです。

と、ちゃんとマゾらしいこと言うのよね(笑)

この時は無理矢理口の中にも押し込んでみたのだけど、やはり彼もマゾです。

そういうことも嬉しくなっちゃう。

お付き合いが長すぎて、ふんわりふわふわな感じで（私のイメージ）遊んできたけれど、彼も成長するわけで、私の本来の良さをある意味出してあげれてなかったのでは？と今更ながらに思ってる。

それは私のプレイヤーとしてのセンスの無さというか、思い込みってやつ。

とってもそういうことをこの数年気にしながらやってきたと思っていたのだけれど、それを全員にできるわけはないってことね。

まぁ、お付き合いが長くなるとそれぞれが変わっていくものだし、そうしている間にお付き合いの仕方も変わってくる。

たまにふとどうしているのだろう？と思ったりするけれど、こちらには残念ながら状況はわからない。

そこがちょっぴり寂しくもあり、だけど、そういうものかもしれないとも思う。大人だからね、そう思っておかなきゃダメよね。

でも連絡してくれると嬉しいなぁと思います。

だって、それを言ってもいいくらい長いお付き合いだもの。