プレイが始める時にこうして四つん這いで待たせるのが好き。

早く色んなことをされたいだろうに、私に指示され大人しく四つん這いで待っているのがなんともいいのよね。

ずっとそのままにしていたらどうなるのだろう？

そんな思いもふとよぎるけれど、だいたいの場合私はそんなことはしない。

だって、私がしたいから(笑)

待ち構えている状態はいいものだ。

すでに頭の中は恥ずかしくいやらしい想いでいっぱいだし、そのせいで体も敏感になっているだろうから。

私がそばに来るだけで、お前の体はさらに待ち構える。

それを証拠にそっと触れるだけで、お前は感じてしまう。

弱いところを触られたらもうおしまい。

後は快楽の渦に飲み込まれていくしかないものね。

抵抗する気もないだろうが、抵抗することはできない。

だって頭は真っ白になり、与え続けられる快楽のことしか考えられないものね。

いや、もう考えることすらできないのかもしれない。

快楽の渦は大きく、そして回転速度は増す一方。

もうダメだ。やめて欲しい。

そんなことを思いだしても、それはもう遅いってものよ？

お前はお前の意志でその渦からすくいあげられることはないのだから。

全ては私次第。

渦は私。

お前はその渦に飲み込まれていくだけ。

快楽責めは気持ち良いだけでは終わらない。

だって『責め』ってついてるのだもの。

気持ちいい→でもちょっとしんどくなってきた→やめてもらえない→もうダメ、やめて→でもイっちゃう

この流れを辿るから面白い。

だから私は快楽責めが好き。

四つん這いでペロンとめくられ、お尻を突き出している写真がいいよね？

イクイク人形、またそんな状況で遊んであげるね！

楽しいひと時をありがとう。