東京のアルファイン。

大阪の私には日常的に行ける場所ではないけれど、もう何回行ったのか覚えてないくらい行ってるな〜

東京の女王様が羨ましい！

悩むことなく吊りできるもんね。

馴染みのKIとの東京のプレイはだいたいここ。

彼はお部屋が暗めなのを電球まで替えて準備をしてくれる。

ありがたい。

暗めのお部屋はちょっぴり苦手だから、本当に助かる。

この時は安定の平吊り。

男性は基本的にこの形が好きなように思われる。

そして吊りの基本。

そこから展開。

折って畳んでさらに絞って。

私の好きな縄のやり方。

ずっと平吊りのままだから、腕にはずっとテンションがかかってる。

縄をかける位置が重要だけど、どのくらいの時間テンションがかかり続けているかも重要。

だから展開に時間をのんびりかけているわけにはいかない。

逆さになってやっと腕へのテンションは解放される。

腰や脚が大丈夫ならまだまだ遊べるってこと。

このお部屋は鏡があるからこんな風に写真も撮れていいね。

乳首責めしたり(たばこで)

もちろん蝋燭もしよう。

下りてからだってまだやめたりはしない。

ここからまだまだ責めてあげる。

そんな縄での責めが終わってからもまだまだ続く。

磔状態にして(KIはやはり拘束が好きなんだろうなぁ～拘束されるとテンションはやっぱりあがるもんねｗ)

蝋燭。

腕や手にかけるとどうなるのか？

この時はそれを調べてみたのだけれど、肩の辺りから徐々に指先に蝋を垂らしていくと

やはり蝋燭でもイっちゃうんだよね。

もう完全にイケるようになったKIです。

首って敏感だから、蝋燭もいい感じ。

KIは色んな色の蝋燭を準備してくれるので、私は様々な色を思うように使い、色んな色が混じりあっていくのを見るのも楽しみの一つになりました。

楽しみが増えるのはいいことだよね。

もちろん、蝋燭は全身に。

最後はもちろんココ。

そもそもが敏感な場所はやはり効果テキメン(笑)

どうして自分が蝋燭でイっちゃうのか？

そんなことはわからないだろうけど、そもそも好きだった蝋燭の楽しさがKIにも増えて私も嬉しいよ。

最近の遊び方のメインは縄と蝋燭。

もちろん他のことも楽しめるのだけれど、縄と蝋燭をもっと極めていきたいと思ってる。

とはいえ、その時々で気分次第でこれからも色々しようね。

次のプレイも決まっているし、またアルファインなのは嬉しい。

楽しみにしているね！