乳首開発、真っただ中の頃の専属T。

今となってはほぼほぼ育ったといえるけど、それはそれなりに時間が必要だったなぁ～

彼は全く乳首がダメだった(らしい)のだけど、私が初めっから勝手に(？)調教を始めたようで、今に至る。

そもそも彼は【無理矢理】とか【強要】というものに興奮してしまうマゾだったことが、成功した一番の理由。

もちろん、私はそれを当初は知らずに初めているから、ラッキーだったよね(笑)

しかし、それも結果として今言えることは【ご縁があった】ということではないだろうか。

ご縁というものは、どうやってもダメな場合もあるものだし、とはいえ、続くかどうかは本人次第。

私は彼とのご縁を大切に慎重に進めたし(それは奴隷としての芽を当初から感じたから)、それが今になっているのだろう。

最近はあまりフィスト画像を載せていないので、このショット。

出してもこれだけグローブは全く汚れていないのが素晴らしい！

しかし、彼は最近自分が納得できるほど綺麗にすることができないらしく、いつも心配している。

まぁ汚れることはほとんどないし、そんなに心配だったらフィストしなければいいんじゃないの？とも思う。

だって、フィストが彼の最高に気持ちいいものだったのだろうけど、それ以外も楽しめるようになっているわけだし、その時々で行為は選べばいいだけ。

ところで、私は彼との約束を私のスケジュールミスで反故にしてしまった。

申し訳ないなーと反省している。

Tよ、悪かったわね。埋め合わせはちゃんとするね！(笑)