専属Hの登場です。

CBTになぜか興奮してしまうマゾ。

こんなことなんてもう嫌だ！もうSMなんてしない！！と思いながら帰るのに、しばらくするとその時のことを思い出して興奮しちゃうマゾ。

きっと、このブログを読んでいる方々にもそんなタイプや経験をしたことがある人はいるよね？(笑)

金蹴りから始まり、金蹴りを封印し、そして金蹴りに戻ってきたという私とHのプレイ歴。

ここ数年はイイ感じの金蹴りができるようになり、改めてHとの金蹴りを楽しんでいるのは間違いない。

でも、金蹴りする時にペニスって邪魔な時ない？

あ、パンツとか履いていたらそうでもないのかもね(笑)

私の金蹴りは裸だから気になっちゃう。

『お前、ちんこ邪魔だわ』

そんな風に言って、持っておかすのもアリ。

前から遊んで、お次は後ろ。

時折、優しくも遊んでやるのはミソよ？

すっごく金蹴りに強いアスリートみたいなタイプならそんなのいらないかもしれないけど、弱っちいマゾには飴と鞭。

これを使いこなしてこそ、相手は耐えられるようになっていく！

なぜ以前の私はそうはできなかったのだろうか、、、強く責めることがカッコイイとでも思っていたのか？

まぁとにかく、そこの本当の意味がわかりだしてからは楽しいよね。

そんなこんなで乳首と玉の合わせ技なんてのもいい。

裏からも表からも。

相手の表情を見ながらというのは、相手もこちらの表情を見ているということ。

ここも実はポイントよ？(笑)

そしてこれは、所謂私の脚に擦りつけて腰を振っているところ。

もちろん、私の命令なのだから、それもアリ。

だって、なかなかに滑稽で面白いのだもの。

エナメルフェチでもあるから、たまらないんだと思う。

もっとしっかりしなさいよ！

腰の振りが弱いんじゃない？

なんて言いながら、ビンタしたりするのも楽しい遊び。

こうして足でつまんでやるのもいいね。

四つん這いで私にされていることを、這いつくばって覗き込むように見ているマゾもいい感じだしね。

玉を握るのは好き。

あの感触はなんだか癒しグッズのようなのに、マゾ自体は恐怖に慄いているというギャップも私は好き。

正直、しつこいくらい遊んでいられる自信はある(笑)

そしてこの時は、Hが姿見をこんな風にアレンジして置いていたんだけど、そりゃあ見たいよね？

女王様がどんな顔をしながら自分のことを弄んでいるのか？

後ろからだと見えないもんね？

と言いつつ、Hは目が悪いのでメガネ取っちゃうとぼやけているはず。可哀想に、、、(笑)

と言いつつ、これは私にとっても楽しい遊びだった。

いつもと違う角度で見えるのだから。

咽喉の奥深くまで咥えこませ、おぇっとなりかけてもそのまま。

その代わり、乳首遊んであげるから～

お前は苦しいのと、この気持ちいいののどっちを選ぶ？？(笑)

この選択は私のよくするパターン。

ちょっと辛い、ちょっとしんどい、ちょっと痛いことと、とっても気持ちいいことを両方してやることにより、相手の気持ちを煽ってやるわけ。

この時も一生懸命こちらを見ているHの顔が鏡に映っていました、、、(笑)

塗られているのはワセリンではなく、メンソレね。

どうせ私は意地悪そうな、楽しそうな顔でニヤニヤしてたのだと思われるけれど、マゾはそんなこちらを見て興奮しちゃうわけだし、この鏡は有効ね！

そんなこんなで楽しいプレイでした。

鏡が張りのお部屋が好きというマゾも多いと思われるけれど、なかなか少なくなってきていて残念なことでしょう。

そういうタイプのコにはこのやり方、おすすめです！

Hよ、またこれもしようね！