自慢したい、バキュームベッド
見よ、この皺のない仕上がりを!
身体にラバーの皺がほとんどない!
もうこれを自慢したいだけのようになっているけれど、これも一つの技術です。
そして、この皺がないからこそ、滑らかに身体を撫でてあげることができるわけ。
ちょっと通常より時間はかかるけど、バキュームベッドの良さを十分に味わうことができるよ。
ただし、撫でられたりする方向が好きなタイプの話だけど。
専属Kにとってバキュームベッドは自分へのご褒美。
だから、年2,3回ってとこなんだよね。
そうなったら、こちらもしっかり気合い入れてセッティングするってもんでしょ?
撫でまわしたら、次は乗ってあげる。
重みを感じるのも幸せの一つ。
乳首を責められるのもさらに気持ちいいことだろう。
それより、どうやってもこの顎から首のところは皺になっちゃうの、どうにかならないものだろうか?
色々試しているのだけれど、どうしてもここは上手くできない。
立体的だから??
そして、顔もふんだんに触ってもらえる貴重なひと時。
そんなこんなのあとには、さらに強い刺激も。
もちろん、スタイルも変えてあげる。
このカエルスタイルは内ももとか触れるからいいんだよね。
感じやすいじゃない?内もも(笑)
もちろん、二か所責めもしてやろう~
そんな後は縄。
この日はパックリと股を開かされたこのスタイルで。
もうこうなってしまったら、動けない(笑)
こうして遊んでやってると、Kはなんとも情けない顔をするのだけれど、本人は悦んでいる。
悦びの表現は人それぞれってことね。
そして、悦びに震えるソコも踏みつけて。
私はこうして踏みつけた上で根元に煙草責めとかして遊ぶのが楽しい。
長いことプレイをしていると、少しづつやり方も変わってくる。
これが経験値というものだろうけど、それに付き合ってくれるマゾがいないとどうにもならない。
だから、そこは本当に感謝しているんだよね。
そして、おおよそのプレイがわかったと思いだす、5,6年生くらいの女王様方へ。
この先、あなた方が真摯にプレイと向き合い、さらに何かを見つけようと思う気持ちがあれば、そのわかったつもりのプレイにまだ先があると知るはず。
ここで終わるか、先に進めるかは気持ちの持ちようだし、先輩方はみなそれを経験してきているということを知って欲しいと思っています。
私の思いが届くといいな~!
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