気持ちいいということに人は抗えないものだ。

そして、こんなに気持ちいいことがあるんだと、初めての経験をさせてもらった相手は格別になるのはマゾならわかると思う。

もちろん、人はそこまで単純じゃないから、そんなことを経験させてくれたからって、それだけで大好き！となるようなものでもない。

だから、その相手にとても好意を持っていて、さらに初めての経験をさせてもらえたら、トーゼンのように格別、特別になる。

従者見習いTNにとって私はそんな相手だったと思われる。

いや、それは間違いない。

フィストが痛くない、そして気持ちいい。

そこからのスタートで、さらに自分が思いをよらないようなことが次々に起きた。

まさかの乳首イキに加え、もう完全な脳イキ。

それはただただ気持ちいいだけでなく、相手への気持ちというものがとても大きくかかわってくるものだから。

私自身もそんな彼をさらにどうにかしようと、様々を試してみた。

もちろん、タイミングなども考えながらね。

そんなこんなで随分出来上がってきた彼だったのだけれど、去年の7月に顔を見たっきり随分と会っていない。

お仕事が変わり、随分と生活スタイルが変わってしまったからしょうがないのだけれど、やはりちょっと寂しさもあるよね。

だって、2020年に始まり、そこから2023年までは密度がかなり高いお付き合いだったから。

まぁいつか、落ち着いたらまた会いに来て欲しい。そう願います。

（ブログを書いたし、連絡してみたら、ご無沙汰してすみませんと連絡はありましたw）