足が好きなマゾとのプレイはやはり足メインになるわけで。

様々なスタイルで足で遊んであげようと思うのだけれど、背中とか触ったりは向き合ってできないでしょう？

向き合って背中触ろうと思ったら、抱きつくスタイルか、足で背中触るかしか選択肢はない、、、(笑)

ということで、このスタイル。

これはこうしてみても、絵面的にいい感じだと思わない？

這いつくばって足の匂いを嗅ごうとしているマゾと女王様。

もしくは這いつくばって足を舐めているマゾと女王様。

まぁなんでもいいのだけれど、そんな感じ。

もちろん、これではマゾの顔は見えないので、顔を見ようと思うならポジションチェンジすればいいだけ。

そんな遊びの後は、あえての靴の匂いを嗅がせてあげるという方向に。

整合性を求める私としては

まずは靴の匂い、そして足本体って順番では？って感じだけれど、まぁ逆になったっていいのよ。

それにこれは一種のマスクみたいにもなってイイ感じだし(笑)

実はこのスタイルは目が見えるから便利。

この状態で、煙草の煙を吹きかけてやると、

『あ～、煙草の煙も吸いたい！！でも、今はお靴の匂いが先で、、、』みたいなどっちも欲しい欲深さの葛藤というものが見れたりするので、それはそれで面白いのよね。

慌ててるところも、こちらの軽く言った意地悪な言葉に一瞬にして泣きそうな顔になるのも、全ては私次第。

お前の欲深さを利用して、さらに欲深い私は楽しく遊ばせてもらうことにしよう。

先日もプレイしたばかり。

いつもわざわざ遠いところからありがとう！