縄遊びはの時々でふと思いついたことをすることも。

この時は前手にしてみたくて、こんな感じに。

自分で首を持つというのがポイント。

横から見たらこんな感じ。

あえてちょっぴり緩めに縄はかけてます。

その理由は乳首を後程触りたかったから！(笑)

本人も触って欲しいから写真のように腕をちょっと上げるわけ。

そうすると・・・？

なんと！

首が絞まる！！

自分で絞めちゃうというなんとも可哀想なことに(笑)

乳首を触って欲しければ、自分で首を絞めるしかないってこと。

なかなかいい感じだと思うんだけど、どぉ？

快楽を欲するならば、苦しみも同時に受け入れるしかない！

まぁ、専属Kは苦しみが快楽に繋がっていく方向で私に育てられちゃってるから、これも楽しい遊びになってしまっているとは思うのだけれど、それはそれでいいの。

だって、そこはメンタルだから。

苦しい

でも乳首は触っていただきたい

その想いが重要。

ヒールでもグイグイしてやろうと思ったら、さらに腕を上げるしかない。

痛いはさらに痛く、苦しいはさらに苦しく！

これはなかなかよくできた遊びでした(自画自賛ｗ)

プレイの行為というものは、考えて産まれることもあるだろうけど、私の場合は思いつきがほどんど。

もっと考えればひょっとしてもっと早くたどり着いたようなものもあるかもしれないけれど、私の性格的な問題もあり、私は現場じゃなければ一生懸命考えることがあまりできないという残念なタイプ。

とはいえ、考える余裕もないほどプレイ三昧のSM人生だったからこそ、私の性格には合っていたのだろうし、楽しく続けることができたのではないかと、最近は思っています。

まだまだきっと思いつきは出てくると思う！そうあって欲しい！！

そのためにも、長くついてきてくれている私の奴隷達は本当に必要な存在。

ところで、今回のタイトル

なんだかカッコイイ感じの『女王様』っぽいよね？(笑)

たまにはそんなのもアリってことで。