奴隷に対しては
みんなどう思っているのだろうか?
女王と奴隷のことを。
もちろん、どういう関係かなのをしっかりと認識させるために、私は挨拶は必ずさせます。
だって【奴隷】なんだよ?
というか、人と人との関係において、挨拶って普通にいるでしょ?
かと言って、普通のM男ちゃんや変態ちゃんに土下座スタイルで挨拶させようと思うほど私は野暮じゃないし、色んなことをわかっていないわけではない(笑)
SMクラブだからといって、誰彼構わず『挨拶しなさいよ!』とか言っちゃう女王ちゃん、それは良くないしダサいよ?(笑)
ということで、所謂【奴隷】というものだけに私はしっかりと私の意志をもって挨拶をさせるわけです。
さて、この時は専属Tです。
先程の話に繋げて、写真の上の方を見て欲しい。
掛け布団とか枕が積まれているのだけれど、これは何かというと
プレイをするのに邪魔だから、普段は私が片付けるのだけれど、奴隷にはちゃんと片付けておきなさいと教えているの。
まぁ、こうして写真に写っていると見栄え的に綺麗ではないけどね、、、(笑)
(私にはぶっちゃけそれはどうでもいいw)
プレイに戻ろう。
Tといえばディープフィスト。
どんどん入っていくよね。
ひとまずしっかりと入れておくことからスタート。
もちろん、さっくり入れるというよりは、この入れる間にも色々遊んではいるのだけれど。
この時はディルドを色々使ったようね。
大きさ比較に私の足と(笑)
しっかりと入るくらいに拡張されているのであれば、こうして足を使うのは有効。
女性は力がなくって、相手の圧に負けちゃう場合があるのよ。
だから、手より足の方がグッと押さえ込むことができるのです。
(拡張されきってない場合はこの限りではないので、注意)
入ってからは、足の力の入れ具合を調整して遊んであげるのも楽しい。
そしてさらに大きなものを。
これね、思い出したのだけれど、麗子様がいただいたものなの。
といっても、いただいた先は私の縄の師匠なんだけどね。
うちの師匠、こんなの持ってて何に使ってたのだろうか、、、(笑)
Tしかこんなの根元まで飲み込むことはできません。
世の中にはそれはそれなりにいるのだろうけど、私の周りにはTほどは他にはいないからね。
私の足先に力が入っているのが、写真からうかがえるでしょ?
グッと押さえているのよね~
手で脚をおさえているのもバランスを取るため!
実は色々こちら側もしているのよ、マゾ達は案外知らないのだろうけど(笑)
この時はこんなちょっぴり怖いものも使ったり。
Tは大袈裟に怖がるから面白いんだよね。
この時はまだまだ乳首開発中の時だったはずだから、熱いタイプの蝋燭で。
慣れていないから、見事に赤い!
だけど、こうして乳首は育っていくわけ。
もちろん、一回で終えることなく、さらにする。
こういうことは『受け入れる』という気持ちも重要で、その気持ちと実際の乳首への刺激の絶妙な合わせ技で乳首イキなるものになっていくのです、、、(たぶんね、私はそうやってしてる)
そんなこんなで、奴隷というものへの私のスタンス
そして、我々は色んなことを考えながら調教している
そんなことを書いたつもりですが、伝わってるかな~
若い女王様、そしてマゾ達、色んな方に読んでもらっているので、その辺りも考えながら書いてみました。
さて、Tよ。
今お前はとても大変なことでしょう。
きっと、それに伴い、周りに対する申し訳なさとかもあって気分も塞ぎがちになっている可能性もあるよね?
まぁ、人間なんだからそんなこともある!
申し訳ないと思うなら、元気になってから挽回しようね!
私もお前の顔を見れることを待っているよ。
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