縄が大好きなKZ(ちゃんと名前つけましたｗ)

そして足が大好物。

では

拘束した上で足で遊んであげよう。

さわさわして喜んでいる隙を見て、恥ずかしいソコをグッと踏む。

と言っても喜んでいるだけ(笑)

ずっと同じ体勢は芸がないってやつよね？

それに縄をかけては解きという遊びが楽しいのだし。

これでまた遊んでやれるというもの。

休憩という名の遊び。

縄をかけるのはなかなかに体力のいること。

しかものんびりとかけているわけではないからね。

KZの顔に足を置いて煙草でも吸おう。

ふと見ると、ソコはパンパン。

現金なものよね？

そんなに縄と足が好きなんだ？

ソコがあると本当にわかりやすいわよね？(笑)

パンパンになるとぎっちりと縄が食い込むようになってるのも嬉しいのでしょう？

じゃあこれは喜んでられるかしら？

足で首の苦しくなっちゃうところを押さえ込む。

耐えてこそマゾ。

お前はそういうタイプでしょう？

嬉しいことばかりじゃそれはそれでちょっと物足りないなんて思っちゃうような変態だものね？

結局はそうして酷いことをされているということがまたお前を興奮させてしまうってわけ。

足を舐めたい

それも同じ

ただただ舐めさせるだけなんてつまらない。

これでもくらえ！と言わんばかりに、お前の口の中にしっかりとねじ込んでやろう。

ただし、私の足に歯を立てたりしたらただじゃおかないわよ？

遊び方は様々だ。

時として、足がそんなに好きなら、足だけで遊んでやるわという気分になる私。

それに、もってこいのように私の足は器用に動く。

残念ながら足で縄をかけることはできないから、その時だけは手を使うのだけれど(笑)

次はどうしてやろう？

ぎゅうぎゅうに折りたたんであげるなんていいかもね？

ひとまず、雪の心配がなくなったらまたいらっしゃいね。

楽しいひと時をありがとう。