遠くから会いに来てくれるおマゾ達。

これはこれで感謝しています。

今回のブログはそんなおマゾ。

10年くらい前から動画とか観てくれていて、ファンだと言ってくれる。嬉しいよね。ちょっと恥ずかしいけど(笑)

そして、私のもとへやってくるおマゾ達の中には私のブログをよく読んでくれているコも多くて、彼もたぶんそうなのだろうと思う。

お喋りが上手で、自分がどういうタイプなのかということをとてもよくわかっている。

言語化できるところが素晴らしい。

女尊男卑

ヤプーのような世界が好き。

その中で彼は呼吸管理や排泄管理をされたい。

どうしてそこが好きなのか？

それは人が生きていくうえで絶対に必要な行為を管理されているという情けなさに興奮してしまうから。

たっぷりとお浣腸をし、オムツを履かせる。

そしてそこからの呼吸管理。

苦しくなるのはお腹が先か、呼吸が先か。

どちらも同時に管理されるってこと。

ただただ苦しませるというよりは、楽しんで苦しませる。

もちろん、楽しむのは私。

ガスマスクはホースを使ったり、こうして結局は呼吸が全くできないようにしてみたり。

やり方はたくさんあるのだから、存分に楽しんでやろう。

変態、マゾだから

そう言われるより

『男だから』と言われる方が興奮してしまう。だって女尊男卑だもの。

お前は男に産まれてきてしまったのだから、こうされても当然。

そんなことを言われながら、時折下腹を押される気分はどう？

しかし、お前は『男だから』そんな情けないものをぶら下げていて、まぁついでだからそこも遊び道具にしてやろう。

お前は『ありがとうございます』としか言いようがないわよね？

私の遊び道具となるのであれば、これもしなければ。

ビニール袋を被せ

もちろん手の自由は奪うに決まっている。

じわじわと苦しくなっていく中、お前は手を使えないことを改めて思い出すでしょう？

そんなお前を見ながら、私は煙草でも吹かせておくわ。

私は女性だからね、誰にも指示なんてされないし、自分の思うように呼吸もする。

でもお前は『男だから』そんなことは許されるわけもない。

必死に袋を破こうとしている無様な姿も男として産まれてきた以上、しょうがないことだと思いなさい。

お前の顔もただの椅子。

しかし忘れてはいけない。

時折、やってくる痛みを思い出させてやろうか？

しかし、その情けないものがどうなっているのか？

そこも叱ってやらなければならないのかしらね？

基本的に私は『マゾだから』『変態だから』というタイプだ。

しかし『男だから』というところが理由になってしまう女尊男卑の世界が嫌いなわけではない。

彼はアトラクションのようで楽しかったと言っていたが、

結局そこに非日常を感じているってことなのだろうと私は思う。

彼は女尊男卑という日常にはあり得ない非日常に憧れを持ち、そしてそこに興奮してしまう。

それはそれで素敵なことだと思います。

なかなかブログにできず、申し訳ない。

でもあの時のことは覚えているし、また機会があれば会いに来てくれると嬉しいです。

楽しいひと時をありがとう。