KTとのスパンキングはスパンキングだけでなく、他のこともエッセンスとして加わっている。

まぁ、正直エッセンスと呼べる程度のことなのかどうかも疑問だけど(笑)

アナルにぶち込まれた低周波のディルドはかなり大きいもので、よく入るなぁと私自身も関心している。

時間をかければいいのだろうけど、そんな時間はもったいないし、KTは頑張れちゃうコだから、ちょっぴり無理矢理めにさっくりと。

毎回『痛い、痛い』と言っているけれど、KTはそういうことすら楽しめちゃう、M男あるあるなタイプ(笑)

低周波は一つではなく二つくっついてるので、初めは緩め。

いざ、スパンキング！

これも大きくわけると2パターン。

一つはKTに数を数えさせながら。

これは、【頑張る】という方向性よね。

お仕置きとしてする場合も有効。

〇〇回頑張れ！みたいな目標に対して、必死に耐えるのもスパンキング好きには多いはず。

そこからの、もう我慢も厳しくなってきて『お許しください』と言ってしまう【強いられる】パターンへ。

この頃には低周波もMAXまで強さは上げられている。

もう、ヒィヒィ言うしかないってわけ。

それでもまだまだ続くのがポイント。

休憩を兼ねた蝋燭は本人にとっては全く休憩にならず(笑)

しかし、これはこれでいいのよね。

『痛い』ではなく『熱い』

叫び声も痛い時とはまた違う感じになって、私には楽しさしかない。

そんな酷いことばかりされているにも関わらず、最後にはこうして

『私の調教ありがとうございました』

と幸せそうに言うのがまたいい(笑)

わからない人には全くわからない不思議な世界。

快楽でコントロールされるタイプもいれば、痛みを無理強いされてコントロールされるタイプもいる。

人は思ってることばかりを口にするわけではない。

SMは特にそういうとこあるよね？

とはいえ、何事も加減ってものがあるので、そこを見極めることが重要。