お浣腸の意味
浣腸を希望する場合、必ず確認することがある。
それはアナルで遊んで欲しいがための洗浄であるのか、それとも浣腸自体がプレイとして好きなのか。
大きくここで分かれるのだ。
洗浄がメインの場合でも、それでもプレイとして好きと言えばアナル責めが大前提ということを踏まえてすることになるし、洗浄だけであるならばそれはそれなりの対応をする。
浣腸自体が好きで浣腸プレイがしたい。
これである。
その浣腸に何を感じるのか?
羞恥、苦痛、被支配感
色々あるだろう。
浣腸をされること自体に感じてしまうのか、浣腸があっての排泄行為にグッときてしまうのか、、、
その違いもある。
私は浣腸プレイとなるとかなり執拗にやるタイプらしい。
らしいというのは自分ではわからないからだ。
ちなみに今回のお相手のマゾは浣腸プレイを希望した。
所謂、わかりやすい奴隷タイプのマゾである。
ご挨拶から始まり、さて浣腸。
たっぷりと入れてやり、排泄をしこたま我慢させてやる。
四つん這いで必死に耐えているが、我慢も限界。
出そうですと言うが、それがお前の口にする言葉なの?
お前は私にお願いをしなければ何もできない立場だってことをまだよくわかっていないようね。
今までそんなことも教えてもらってないのかしら?
そう言われ、必死に排泄を懇願する。
そうそう、私がいいわよと言うまでお前はそうして懇願し続けるしかないのだ。
ここからまだまだ私の責めは続く。
一旦許したとしても、トイレに行っていいとは言ったけれど出していいとは言っていないと言ってみたり、こうして続いていくのだ。
出したとしても、また新たな浣腸が待っている。
お前がお浣腸を希望したのでしょう?
だったら受け入れるしかないわね。
こうして散々お浣腸プレイを楽しんだあとは、せっかく綺麗にしたのだからその穴でも遊んでやろう。
穴遊びのついでにと、前についている小さな穴も遊ぶことに。
あまり経験がなかったマゾだが、なんだかここが良かったらしい。
さすがお浣腸にも必死に耐えるマゾである。
拡張されるかもと思うと興奮してしまったようだ。
ええ、拡張してやるわよ。これからね。
最後のご褒美は雛鳥のように私が咀嚼したものを与えられることだった。
必死で口を開けるまマゾを見て私は思う。
どこでどうしてこんなことに興味を持ったのだろう。
大の大人が必死で口を開け、興奮しながら私の口から落ちてくるのを待ちかまえているなんて。
しかし、そう思うと同時に可愛らしくも思ってしまうのも事実。
そんなマゾは今年に入り、またやってきた。
その時は那美女王様もご一緒だった。
結局同じような内容のプレイを次は二人がかりでされることとなったのは言うまでもない。
ということで、写真でご覧あれ(内容割愛w)
もちろんお浣腸もね(笑)
楽しい一時をありがとう。
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