足フェチマゾの椿病 ~からの奴隷への道~
足フェチマゾが私のもとへ初めてやってきたのは10月末だった。
ほとんど経験のないマゾだったが、一度だけしたことのあるプレイの内容を聞くと縄が良かったと。
そーか、そーかと言いながら、軽く縄で拘束してやり、靴の匂いを嗅がせてやったりしながら遊んだのだった。
ニコニコしながら帰っていったのが印象的だった。
一か月後、またそのニコニコした顔を見ることになる。
今日は何がしたい?と聞くと、前回された尿道が良かったと言うので、ひとまず尿道を。
優しい(笑)私はもちろん、その間も足の匂いを嗅いでいいわよと言ったはずだ。
その次にやってきた時はアナルを試してみた。
どうもこのマゾ、何をしても嬉しいらしい。
しかし、緊張と興奮の狭間で私が何かをすると、
椿様、椿様、あぁ椿様ぁ~と私の名を連呼する。
興奮すると相手の名を呼びたがる女のようだ(笑)
靴を落とさないように頑張れと私のヒールを両足分乗せて責めたこともある。
いつの間にか、尿道には小指が入るようになった。
頻繁に顔を見るようになった頃、マゾは言った。
また来ちゃいました。もう虜です。
それに対して私は
椿病だね(笑)
と答えたのだが、その頃にふと思ったのだ。
こういうマゾはしっかりと調教してやったほうが本人のためかもしれないと。
ただのマゾとして遊んでやるよりは、きちっと奴隷になれるように調教してやろう。
そう決めた私は本人にそれを伝え、年が明けた今年の頭からきっちりとご挨拶からできるように調教を始めたのだ。
私が決めた方向はあながち間違いではないのだろう。
そう決めてから、マゾはさらに私のもとへやってきているのだからね。
椿様の奴隷として頑張っていきます
そういうマゾだが、私はまだ奴隷にしてやったつもりはない。
奴隷になれるよう頑張りなさいと言っただけだ(本人にもそう伝えた)
なぜなら、私は簡単に奴隷にしてやろうと言うつもりはないから。
それでもマゾは今のところ頑張ってきている。
今月になってからさらに頑張っているマゾであるが、今月から先はまたの機会に書こう。
いつもタバコとお菓子の差し入れありがとう。
昨日もお話したけれど、確かにお前は気遣いができているようでイマイチ見えてないものがあるタイプだろうなと私も思う(笑)
だけどね、それはそれで一つづつそれは違うわよ、それは良くできましたと教えていってやるから安心しなさい。
拡張の目標もできたことだし、お前はお前で日々の努力をしてみなさいね。
楽しい一時をありがとう。
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