亀頭責めの楽しさ
私は女だからペニスはもちろんない。
しかし私のもとへはそのペニスを持った人々がやってくることが多いので、色々と経験上知っていることはあるにはある。
ペニス責めをして欲しいという中でも多いのがやはり亀頭責め。
これってね、よく考えたらとっても不思議だ。
気持ちいいというタイプもいれば、こそばゆいとかくすぐったいとかのタイプもいれば、中には痛いというタイプもいる。
そんなに差があるのも面白いし、苦手なタイプにはそれを逆手に取って責めこむというのもアリだ。
亀頭責めをして欲しいというタイプはもちろん基本的には気持ちいいのだろうが、暴れてしまうからとか逃げてしまうから拘束して下さいと言うのがほとんどで、普通に考えると、気持ちいいのに逃げてしまうってなんだ??と思ってしまう。
今までそこについてあまり考えなかった私もどうかと思うが、まぁやってくれと言ってるし、拘束するのが好きなこともあってたいして何にも考えずに楽しく責めていたわけだ。
かと言って、考えてもわかりはしない。
これはもっと聞いていかなければわからないことだろう。
とにかく、そんな逃げたい、いやでも気持ちいい、逃げれない、気持ちいいけどやられすぎると辛くもある。
そんな複雑な、視点を変えればわがままな亀頭責め好き達がたくさんいるのは事実である。
私は今までどれだけ止めて下さいとお願いしても泣いてもやめないで下さいますか?と何度も聞かれてきたが、その都度なぜやめなければいけないの?と答えてきた。
本人がやめないでくれと言ってるのだから、やめる必要はどこにもない。
しかも泣いても叫んでもやめないでくれと最初に言われているのに、なぜやめてしまうのかがわからない。
そうして今までやめて欲しくないのにやめられてしまってきたというマゾ達が私のもとへやってくるので、亀頭責めというプレイは私の中でもかなり頻繁にしている代表的なプレイの一つになっている(と思う)
それにね、楽しいのよ、亀頭責めって(笑)
動けない相手に責め込むと、それぞれの反応をするのはもちろんだが、同じ人間でも触り方ひとつで反応が変わるので、それを色々と調べ(いや遊んでいるだけかもしれないがw)、試すことが私の楽しみなのだ。
さて、今回私はまだ『マゾ』という言葉を一度も使っていないことにお気づきだろうか?(笑)
なんだかんだと書いているが、今回のお相手は自称マゾではない変態ちゃんなのだ。
確かにマゾっぽさはほとんどない。
彼はおそらくマゾではなくただの変態だ。
そんな彼も私に亀頭責めをとやってきたのだが、参りましたと言って帰って行った。
あ、亀頭責めってね、ずっとやり続けてヒィヒィ言わせればいいってものではないと私は思う。
間にちゃんと気持ちいいことも差しはさんでやりながら責めていくほうが、亀頭責めの辛さをさらに感じれるというもの。
ふふ、こっちの方がヒドイと何度言われたことか(笑)
彼は先日また来てくれたのだが、やはりマゾって感じではないと思う。
その時のプレイについてはまたいずれ。
ちょっぴり遠くからやって来てくれたキミ。
SMクラブ、案外大丈夫でしょう?(笑)
先日も来てくれたけど、また来阪時にはこちらにも遊びに来てちょうだいね。
楽しい一時をありがとう。
URL PC:http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL スマホ:http://fetishi-sm.com/sp/month_schedule.php?id=53
椿専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-1.html
椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.fc2.com/blog-category-8.html
ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪

チンポよりも金玉責められるのが好きで…金蹴り好きの性癖があるんですが、耐性があまりなくて大丈夫でしょうか?
いままでの金蹴り好き女性はほぼ100%「急所がわかりやすい場所にぶら下がってて男って哀れ~」「私は女でよかった~」なんて声をかけてくれましたが、椿さんはそんなふうに思って声をかけてもらえますか?
無言、無表情で蹴り続けられるのはちょっと苦手で…
塚原さん
逆に無言で無表情のまま蹴って下さいとお願いされることの方が私にとっては辛いくらい、私はよく喋るし、金蹴りの時はどうしても笑ってしまいますね(笑)
塚原さん
逆に無言で無表情のまま蹴って下さいとお願いされることの方が私にとっては辛いくらい、私はよく喋るし、金蹴りの時はどうしても笑ってしまいますね(笑)