徒然と ~私の成長~
なかなか思うようにブログが書けない最近。
ブログを見ていただいている方々にも申し訳なく、私自身もある意味フラストレーションが堪っています。
ということで、最近あったことを徒然と書いてみます(プレイブログは写真の加工があるので)
初めてやってきた20代の若者マゾが私に質問をした。
やっぱり若いのが来たら嬉しいですか?
そう聞かれて、一瞬一体何を言ってるのだろうと思った私。
後々、周りに聞いてみると、大抵若いコが来る方が嬉しいものらしい(大きな意味でいう風俗というものは)
ほぉ、そんなものなのかと思いつつも、私は女王である。
そんなことが何の関係があるのだろうと思うのだ。
しかし、思い出したことがある。
私がまだ20代だった頃、M男なら自分より年下と思っていたのだ。
その理由は、自分より年上の大人の男が情けない姿を晒すより、可愛らしい年下を単純に可愛がりたいと思っていたから。
それは結局、当時の私はSMのことをほとんどわからずに、自分のしたいこと(その当時の私はSMというカテゴリーに自身が属することすら知らなかった。つまり、どんな行為があるのかすら何も知らない状態。)だけをしていたので、そう思っていただけなのだ。
それに気づいたのはもちろん今の女王になってから。
自分より年上の大人の男が私の前で見せる情けない姿や可愛らしい姿、それは色んな経験をしてきたからこそ、さらに意味を成すものだと気づいた時に、なぜ以前の私はそんなつまらないことを思っていたのだろうと自分の浅さに呆れたものだ。
だから、若い方が嬉しいのかと聞かれることはこうして自身のことを振り返ると、そんな質問もあるのだろうと思えることは思えるのだが、今の私にとってはかなり違和感のある質問であることに間違いはない。
実際若かろうが大人だろうが、そんなことはどっちでもいい話。
もちろん、若いマゾが来たら、これからこいつをどうやって育ててやろうか?と思いもするし、大人な経験値豊富そうなマゾが来たら、私の力を見せつけてやる!と意気込むこともある(笑)
年齢とはその程度の意味合いしか持たないということ。
さて、最近の私ですが、また新しい発見をしたりしています。
年単位の付き合いになっているマゾでも、こちらがきちんと道を作ってやれば如何様にも育っていくのだなぁとSMの楽しさをまた改めて知りました。
それもこれも、私自身がSMを続け、そこにマゾがついてきてくれるからこそ。
SMに飽くことなき探究心を持ち関わっていけるのはマゾ達のおかげ。
感謝。
ここでみなさまにお願い。
最近当日のご予約がなかなか受付できなくなっています。
ご予定も色々あるとは思いますが、事前のご予約をできるだけオススメします。
タイミングが合わずなかなかお会いできないマゾ諸君、よろしくです(笑)
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石谷ちゃん
コメント返信遅くなりました。
病気の具合が気になるところだけど、精神的に落ち込んでいるようではないので、その点は安心です。
SMのこと考えれるくらいだからね(笑)
洗濯バサミ、しましょうね♪
楽しみにしています。